2025年3月12日 友引の水曜日
こんばんは！
昨日は、夕飯前の入浴介助だったので食後の時間が有り少しのんびり。食器洗い物中に換気扇を見ると、｢お手入れ｣の表示。そういえばそろそろだにゃ。
21:30から開始。
整流板を開けるとうっすら埃が溜まっている。
早速、油受けをオレンジクリーナーとキッチンペーパーで掃除。
整流板の表は、飛んだ油が樹脂化していた。
上の部分もキッチンペーパーにオレンジクリーナつけて掃除。ファンの周辺の一周している溝は、ステンレスの軽量スプーンセットにある、1cm刻みのメモリーの付いた棒でキッチンペーパーを突っ込みながら掃除。奥の整流板をぶら下げるフック周辺も油を含む綿埃が堆積。
綺麗になった整流板をを引っ掛けた。
油受けをセット。
今回、中のワンタッチで外れるファンだけ掃除していない。ここまで30分くらい掛かった。
整流板をカチン！とセットして掃除完了。
ちょっと油受けだけやろうと思ったのにあれやあれやと進めてしまった。
23:00以降眠くなり居眠りしそうになったので、妻の歯磨きを済ませ(夜のみフィリップスのソニッケアーで私が対応)、23:40寝かせた。
自分も23:45に就寝。
今日は早く寝た方がいい。
26:30頃、妻が呼んでいる～～
｢パ・パ・・・・・｣
2～3回呼んだらしい。
今、2:30だよ～～～
朝と勘違いしたらしい。
特にトイレ介助とか無しでそのまま寝る。
アラームの音が聞こえて目覚めた。
一瞬で朝だ。
今回は目覚まし時計をスヌーズのままにして、布団へ戻りのびのび＆2度寝タイム。これが最高！！！5:15行動開始～～～
今朝は廊下の冷え込みも無く、廊下に出したガスファンヒーターで直ぐに暖まった。
朝食6:30～
みそ汁は作らなかったので、フリーズドライのスープ。
間に合う1分前の出発でドライブへ出かける。小雨だが気温高いね。
早速ですがありがとうございました。
先週の木曜日の相模大野気分転換の記事が、#小田急でそこそこの順位に上がってきました。もう3位以内にはならないと思うので載せます。
この日は赤いロマンスカーよりも、下りホームから5000形同士の完璧な同時発車動画が撮れたた事。滅多に無い光景でした。
こんなにピッタリは初めて。
それに同じ形式同士。
途中の右折渋滞や到着前の渋滞もなく、順調に24分で到着。
パソコンは7:40に電源オン。
早速来ているメール対応やイベント関連の業務を進めた。
やり始めると止まらない！！
どんどん進めた。
トイレ休憩の際、妻の老齢年金関連の紙袋が送られて来たので、街角の年金相談センター相模大野へ電話。相模大野駅南口すぐで、13年前にも何度か通った所。
老齢基礎年金は、保険料納付済期間と保険料免除期間などを合算した受給資格期間が10年以上ある場合に、65歳から受け取ることができます。(ホームページ抜粋)
この申請に行く際、本人を連れて行くのはきついので、自分が代行で行く場合何が必要か確認。妻が不自由である、介護保険症証や障害者手帳を持って行けば良いとの事。あとは自分の運転免許証と届いた袋の中身一式。
もう65になるのね・・・・
年上なので。
予約も出来るが、既に4月上旬なので、直接行って待つ事も可能との事。午後半休を取って行くつもりです。3月いつにしようかな・・・・
19日にしようか・・・・
した！
半日休暇＆午前中在宅勤務申請完了！
昼休みに娘より。
たまプラーザのケーキ屋さんベルグの4月が、南町田グランベリーパークパークにオープンする！
午後は眠気に注意し、適宜動き回り隠せ。
やっぱ14:00界隈はデビルスタイムである。
定刻で上がり、どこにも寄らず帰宅。
雨なのに、行きに持って来た長い傘を車の中に置き去り。
仕方なく置き傘をさした。
久々の本降り。
帰宅。
妻のトイレ介助。
ちょっと夕飯の支度。
今晩もマルちゃん焼きそば。
ピーマンと豚バラだけ用意し、今日は昨日買ったこの袋野菜でやる。もやしの入った焼きそばも良いかなと。
と思っていたが、妻が勘違いしてこれらを用意。なので袋は一袋にする。袋野菜は殆どもやしでキャベツ少ないから、これでバランス良くなるよ。
娘のお迎え。
雨だにゃ。
支度再開。
おかずはチン！
野菜は湯通ししてから炒める、玉ねぎも入っているので、生玉ねぎにならないよう、場合によっては先に取り出して炒める事も考えた。
湯通し中。
お肉はニンニクのみじん切りで炒め粉ソース1袋で味付け。
先ずは志麻さんがやった様にちょっと焦がす。
ソースで味付けしたら一旦取り出し。
野菜は良く炒めた。
焼きそばなので焼いて焦げ目つけた。
まんべんなくソース。
あとはこのまま軽く混ぜて、
ほうぼうへよそります。
お弁当・・・
娘。
自分は大皿で。
なんだかなぁ〜〜
夕飯19:55～
もやし入ると美味しい！
しっかり食べます。
明日は在宅勤務で3連休へ突入。
ここまでありがとうございました。