出かける予定が無いので40年前後昔の京成電車を投稿しますわ。
クハ2100形とモハ210形
昔の鉄道雑誌を読むと、オデコか屋根のRを名鉄3800?3850と同じにしろ!と言われたが、寸法が異なるので苦労した…とメーカー勤務さん?と投稿が有ったが、それだけ京成は2100形に期待を寄せていたのかな?顔つきは変わっちゃったけど引退の時は態々青の濃淡に塗り替えて、お別れが出来たので幸せだったと思う。
因みに京成暗黒時代の話ね…
※名鉄形式間違えたわ3950だったかな?OR車って言う車両
先月から2代目3200形が動き始めたが、初代はこんな顔つきだった。
3201ー3220は8個モーター・3221-3224は6個モーター試作車・3225から3280までが量産車で、3261から2両ずつ分割出来る様になった。また3225-3260はロータリーコンプレッサーを搭載していたが、更新前にC-1000に取り換えている。因みに京急先代1000形と音色が異なり、起動し始めると京急程音程は高くなかった。で3291ー3298は1600形開運号と初代AE車のつなぎ役で、3150形と同じ窓割になり、更新で3294編成はVVVF試作車となり、東急7600・相鉄3000・阪急8300初期車・広電3950と似たサウンドで音ファンを喜ばせ、3298編成はオリジナルカラーを身に纏って開運号のヘッドマークを取り付けてヲタを引き寄せた。