3月1日(土)に「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗って、高知からバスで松山に帰ってきました。
そして翌日3月2日(日)は、8か月ぶりに「伊予灘ものがたり」への乗車になります。
【1】新しい松山駅舎
JR松山駅は、昨年2024年10月から新しい駅舎になりました。
それ以来、松山に来ていませんでしたので、初めての新駅舎利用です。
浦島太郎状態か~と思っていましたが、以前の駅舎が残っていました。
取り壊しが近いようです。
駅の反対側に出ると、新駅舎と分かります。
新しい駅舎ですね。
改札口も、自動化されました。
昭和から、平成を飛ばして一気に令和になった雰囲気です。
新しくできた松山駅舎内の「だんだん通り」で、カレーを食べたかったのですが、
伊予灘ものがたりの食事を2つ予約したので、次回にします。
【2】待合室
改札の中の待合室に、椅子が用意されています。
その中に、初代「伊予灘ものがたり」で使用されていた椅子が、設置されていました。
列車の発車時刻になると一気に空く待合室ですが、2席同時に空くことはまずありません。
50分ほど近くにいて、ようやく撮れました。
初代「伊予灘ものがたり」で使われていた時の様子です↓
待合室には、お土産物の自動販売機がありました。
本来は冷凍食品を販売できる販売機「ど冷えもん」です。
3台のうち、常温と冷蔵の販売機があります。
そして、お土産のグッズも販売しています。
【3】指定券の確保
「伊予灘ものがたり」は大人気の観光列車ですから、指定券の入手が大変です。
販売開始の1か月前の10時を狙う「10時打ち」でも、取れないことが珍しくありません。
さらに厳しいのは、
★JR東日本の駅の多くは「10時打ち」不可になった
★指定券券売機で「伊予灘ものがたり」は買えないのでキャンセル待ちも並ぶ必要がある
安い航空券を事前に買ったため、日程の変更はききません。
そこで、連日キャンセルが出ていないか、並んで確認することにしました。
2/2全滅10時打ち・松戸①
2/3東京×②
2/4
2/5上野「道後編」③
2/6東京×④
2/7
2/8
2/9船橋×⑤並び1人
2/10
2/11
2/12上野×⑥並び1人
2/13
2/14松戸×⑦
2/15高知×⑧
2/16船橋×⑨
2/17
2/18東京「双海編」⑩
2/19市川×⑪
2/20錦糸町×⑫
2/21
2/22松戸×⑬
2/23錦糸町×⑭
2/24
2/25新小岩「大洲編⑮
2/26船橋×⑯
2/27市川×⑰
2/28錦糸町×⑱
3/1高知×⑲
結局、八幡浜編だけ取れずに、3本乗車となりました。
(4本のうち3本乗れるだけでもラッキーですけど)
ちなみに、3/2当日、松山駅で最後のキャンセル確認をして並びました。
行列の前の2人は、顔見知りの伊予灘ものがたりの常連さんです。
私はラッキー!と感じました。(4人用ボックス席が空いていれば3人で乗れる)
結果は・・・何と空席2つ残念。
私は沿線でお手振りに回ることにしました。
3つ取れれば上出来でしょう。
【4】8か月ぶりの乗車!
1本目、松山8:28発「大洲編」の扉が開きました。
8か月ぶりの「伊予灘ものがたり」の乗車です。
推しのアテンダントさん2人に挨拶できて、ラッキーでした。
久々の乗車でも、「お会いできてうれしいです」「お久しぶりです」などと声をかけてくれるのは、嬉しいとしか言いようがありません。
裏方の職員さんにも「ごぶさたしてま~す」と挨拶して、お手振りです。
2代目「伊予灘ものがたり」になってからは、1日3本4本乗る顔見知りの常連さんとは、御一緒することはかなり減りました。(頑張っても指定券が取れないため)
ですがこの日は、席はバラバラとはいえ4人と御一緒できて、ラッキーでした。
ちなみに、「何か月ぶりに伊予灘ものがたりに乗ったか」をまとめたら、こうなりました。
0か月ぶり→3回●●●
1か月ぶり→8回●●●●●●●●
2か月ぶり→7回●●●●●●●
3か月ぶり→7回●●●●●●●
4か月ぶり→5回●●●●●
5か月ぶり→4回●●●●
6か月ぶり→2回●●
7か月ぶり→2回●●
8か月ぶり→2回●●
たいていは4~5か月に1回、乗りに来ているのです。
初代が運行開始して約1か月後に乗車して以来、10年で41回松山に来て111本乗りましたが、最も間隔が開いたのが8か月ぶりなのです。(なお100本乗った人は、10人は軽く超えていて、20人前後いると思われます)
【5】下灘住宅が2/26に開店!
下灘駅の近くに、土産物店「下灘住宅」が、開店しました。
古民家を改装して、2025年2月26日から営業開始しました。
ですから、私が乗りに行った3月2日は開業5日目ということになります。
伊予灘ものがたりは、下灘駅で約10分停車(8~12分)です。
「大洲編」「双海編」「道後編」と3本乗ったわけですから、そのうちの「双海編」の12分停車を利用して、下灘住宅までダッシュしました。
下灘駅から、ゆるやかな坂を上って約1分で到着。
開店してすぐですから、花輪が飾られていました。
外にベンチ、そして2階でも時間をつぶせるそうです。
地元のお土産品が置かれています。
陶磁器は「伊予灘ものがたり」でも見かけた柄に見えました。
砥部焼の「すこし屋」さんの品で納得です。
私が買ったのは、2品。
1つは「どらやき」です。猫の島「青島」の地元でもありますので、カワイイです。
もう1つは「みかんふりかけ」です。
私のような性格ですと、絶景の無人駅でも、30分経つと、暇を持て余します。
今までも、下灘珈琲↓は空いている時間帯がありましたが、1時間ボーッとするのは正直キツイです。
こんな中、お土産も買える店ができたのは、素直に喜びたいです。
この日は、あまり天気がよくありませんでした。
海と空の境が無くて、つながって見えるのも悪くないですけど。
日によって下灘駅の景色が変わる話はこちら↓
【6】定番のお手振り
この日も、お手振りをしていただきました。
五郎駅では、ホームだけでなく、近くの家の前から振っていただきました。
特に、双海編は乗車してすぐですので、車内が一気に明るくなります↓
沿線の何軒か、ご近所をお誘いあわせの上で、お手振りをしていただける地区が少しずつ増えました。
これだと徐行しやすく、振り返す側も準備できます。
中には、何カ所か追っかけて、お手振りをしていただける人もいます。
松山方面から「宇和海9号」に乗って、双海編に乗りに来る乗客もいます。
この「宇和海9号」にもお手振りです。
ただし、来たる3月15日のダイヤ改正で、「宇和海9号」からは接続できなくなってしまいます。
羽田からの最初の飛行機で「双海編」に乗れたのですが、乗れなくなるのは痛いです。
私も「しおかぜ」が遅れて、宇和海に接続できなかったことが2回ありましたし、そもそも伊予大洲の単線区間5分接続は、ダイヤ乱れに対応しにくいのでやむを得ないかもしれません。
「食事」「菜の花編」「千丈駅お手振り」などの話は、またの機会に。
●伊予灘ものがたりの今までの記事105本の目次はこちら↓
●前の日に「夜明けのものがたり」に乗った話はこちらの2つ↓