「WEST EXPRESS 銀河」
に施された各種工夫と
肯定的・否定的分析
及び私の感想
(私見)
(地方創生関連ブログ)
※今回は、個人的見解・私見を主に記載
【投稿日 令和7年3月5日】
※今回も、私見を多く記載(後日追加するかも)
※今回も、私自身の経験により記載している箇所があります
※今回のブログについても非難の声が上がるかもしれません。また、JR西日本から反論等があるかもしれません
※今回も通称(例:W銀河、W-EXPRES銀河、新銀河)で記載している箇所あり
【1 はじめに】
(1)「WEST EXPRESS 銀河」概要等
①運行区間等
・「WEST EXPRESS 銀河」は臨時の夜行列車でいわゆる国鉄車両を改装した車両が使用されています。
・「WEST EXPRESS 銀河」の車両は117系電車(車番等は別記参照)(ウイキペディア等も参照)。
・「WEST EXPRESS 銀河」は、時期によって「京都〜出雲市」になったり「京都〜新宮」になったり「京都〜下関」になったりします(詳細は別記参照)
・「WEST EXPRESS 銀河」の切符のうち2・3・5号車の指定席については、JR西日本インターネット予約「e5489」やみどりの券売機等でも購入可能ですが極端に難しいです(詳細は別記参照)。
・今回の「WEST EXPRESS 銀河」について、WESTERポイント全線フリー切符は使用不可、とのこと。(WESTERポイント全線フリー切符の詳細は以前投稿した#544や#523等のブログ参照)
・令和6年10月~令和7年3月ダイヤ改正前の時期については、「WEST EXPRESS 銀河」の山陽ルートが運行されました。下りは1号車が先頭車、上りは6号車が先頭車となりました。ダイヤ概要や勇姿等は下記の通りです
②参考 ダイヤ概要(山陽ルート)
<引用>
※記載ミスを防ぐためHPより引用
※広島〜下関については、下記も参照
③参考 勇姿等
【京都駅】
<1>
※令和7年2月3日の夜にJR京都駅にて自分で撮影。
※令和7年2月3日の夜にJR京都駅にて自分で撮影。
<2>
※いずれも令和7年2月3日の夜にJR京都駅にて自分で撮影。京都駅31番ホーム(旧山陰2番ホームに該当)に入線した、臨時の夜行列車の特急列車であるWEST EXPRESS 銀河
【広島駅】
※いずれも令和7年2月4日にJR広島駅にて、先頭車の1号車側から自分で撮影
【岩国駅】
<1>
※令和7年2月4日JR岩国駅にて自分で撮影(先頭車の1号車側から撮影)
<2>
【柳井駅】
※令和7年2月4日に下関駅にて自分で撮影。先頭車の1号車側から撮影
【各号車入口付近(外)】
※いずれも令和7年2月4日JR柳井駅にて自分で撮影。明星は3号車のフリースペースで、彗星は6号車のフリースペース
※いずれも令和7年2月4日に「WEST EXPRESS 銀河」の3号車車内にて自分で撮影
【3号車フリースペース(明星)】
【4号車フリースペース(遊星)】
【6号車フリースペース(彗星)及び6号車デッキ】
※令和7年2月4日に「WEST EXPRESS 銀河」の彗星(6号車フリースペース)にて自分で撮影
<3 6号車デッキ2>
※令和7年2月4日に6号車の5号車側デッキにて自分で撮影
<4 6号車デッキ3>
※いずれも令和7年2月4日に6号車の5号車側デッキにて自分で撮影
④編成等
<各号車の名称>
※令和7年2月3日に3号車にて自分で撮影
⑤車内にて配布の記念乗車証等資料等
<大阪車掌区作成>
<引用>
※大阪車掌区作成の「WEST EXPRESS 銀河」記念乗車証
※WEST EXPRESS 銀河に非常に力を入れておられることを説明するため引用
<広島車掌区作成>
<引用>
※広島車掌区作成の記念乗車証
※WEST EXPRESS 銀河に非常に力を入れておられることを説明するため引用。また、WEST EXPRESS 銀河が「遠くへ行きたい、を叶えてくれる列車」とJR西日本が位置付けていることを説明するため引用
(2)個人的事情
個人的事情ですが、R7.2.3朝に、R7.2.3京都発下関行きの下り「WEST EXPRESS 銀河」(山陽ルート)の指定席をJR西日本のe5489で検索したところ、たまたま1席だけ、しかも取りたいと思っていた席が空いていたため急遽予約を入れた次第です。そして予定を変更し、この列車に乗車した次第です(e5489で確保した指定券と片道乗車券で乗車)。ちなみに、下関に到着し下車した後は、WESTERポイント全線フリー切符(全ポイント)で移動を続けました。
(3)今回のブログ
今回のブログでは、乗車時に思ったこと等について記載します。
【2 「WEST EXPRESS 銀河」についての私見】
(1)「WEST EXPRESS 銀河」(いわゆるW-EXPRES銀河、新銀河)は普段使いができない夜行列車と感じた件(私見)
別記の通り、「WEST EXPRESS 銀河」(いわゆるW-EXPRES銀河、新銀河)は、時期によって運行区間が「京都〜出雲市」になったり「京都〜新宮」になったり「京都〜下関」になったりするうえ、切符の手配は(e5489やみどりの券売機でも可能だが)極端に難しいです。私が実際に確認した限り、e5489で手配できるのは2・3・5号車の指定席ですが、どの運行日もほぼ満席状態になっていて、手配するのが極端に難しい状態でした⇒よって、「WEST EXPRESS 銀河」は普段使いができない夜行列車だと思いました。
(2)「WEST EXPRESS 銀河」に乗車して感じたこと①(私見)
令7.2.3~2.4に「WEST EXPRESS 銀河」に実際に乗車してみたところ、かつて存在していた普通客車列車や客車列車の夜行列車の方が心地よいと感じるとともに、下記(3)に記載していることを感じたり思ったりしました。
👇
(3)「WEST EXPRESS 銀河」に乗車して感じたこと②(私見)
・「WEST EXPRESS 銀河」には、国鉄時代の再現等様々な要素が複雑に組みこまれ、国鉄ファン・ブルトレファン・その他鉄道ファン・一般の人を集客し取り込むための様々な工夫が下記の通り施され、非常によく考えられていると感じました(JR西日本は瑞風と同様「WEST EXPRESS 銀河」にもかなり力を入れていると感じた)。その一方で「客車列車の方が心地よい」「夜行列車は心地よい客車列車の方が良いのでは」「国鉄ファン・ブルトレファン・その他鉄道ファン・一般の人を全て取り込み毎回満席の状態にすることで莫大な利益を確保することが目的ではないか?」「国鉄時代やブルトレの再現等も試みているようだがかなり無理があるのではないか?」「国鉄分割民営化時の公約を守っていることを主張したいのではないか?公約違反と言われないようにしているだけではないか?」「時期によって行き先等が変わりチケットの手配も極端に難しいので普段使いできる状況ではなく、夜行列車復活とは言えない」「やはり普段使いできる夜行列車が必要」等と否定的な見方もしてしまいました。
・なお、「WEST EXPRESS 銀河」に施された様々な工夫(私見)について列挙すると次のようになるかと思います。左の太字は私が確認した事実、矢印の右側が肯定的な分析、矢印の右側の()内が否定的な分析になります。(私見)
「WEST EXPRESS 銀河」
(いわゆる山陽コース)
に施された様々な工夫
とその分析
(私見1)
※左の太字が確認した事実
※矢印の右側が肯定的な分析
※()内は否定的な分析
〇発着ホームは京都駅31番ホーム(旧山陰2番ホームで、かつての山陰号の発着ホーム)⇒かつての山陰号の旅情等の再現が目的?(山陰号ファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇車両は国鉄車両⇒国鉄時代の夜行列車の旅情等の再現が目的?(国鉄ファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇車両の色は瑠璃紺色(濃い紺色のような色)⇒かつてのブルトレの再現・復活等を強調するのが目的?(ブルトレファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)(国鉄分割民営化に際しての公約をJR西が守っていることを強調したい?)
〇新快速の通過待ちを行うため茨木駅に運転停車する(茨木駅で新快速に追い越される)⇒かつてのブルトレが新型車両に追い越される場面を思い起こさせること等も目的?
〇車内放送のチャイムはやまぐち号のいわゆる新旧型客車と同じハイケンスのセレナーデ⇒かつての客レのチャイム復活とJR独自色を出すこと等が目的?
〇グリーン車・リクライニングの指定席・B寝台のような指定席(5号車のクシェト)・個室があり、また女性専用席もある⇒多様な座席を用意することで多様なニーズに対応すること等目的?(一般客の集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇3号車の指定席(リクライニング)の車内は、かつてのムーンライト九州のブルーの方の14系客車に似ている側面がある?⇒かつてのムーンライト九州等を再現する目的がある?(ムーンライト九州等のファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇5号車の指定席(クシェト)は、かつての寝台特急のB寝台に似ている⇒かつての寝台特急のB寝台を再現する目的がある?(ブルトレファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇「銀河」の列車名について、西日本各地の魅力的な地域を星になぞらえ、それら魅力的な地域を結ぶ列車、という意味が込められている、とのこと⇒地方創生に貢献?。また、かつての寝台急行銀河と同じ「銀河」の名称を使用することで、かつての寝台急行を思い起こさせること等も目的?(寝台急行銀河ファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇「WEST EXPRESS 銀河」は「遠くに行きたい、という憧れを叶える列車」、とのこと⇒かつての寝台特急の旅情等を再現すること等も目的?(ブルトレファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)(国鉄分割民営化に際しての公約をJR西が守っていることを強調したい?)
〇ロゴマークは、「WEST EXPRESS 銀河」が西日本各地の魅力的な地域とお客様を結ぶ列車であることを表現している、とのことで、車内放送でもロゴマーク等について説明がある⇒「WEST EXPRESS 銀河」が西日本各地の魅力的な地域とお客様を結ぶ列車であることを説明することで地域の魅力を発進するとともに、移住促進、地域活性化、地方創生等も目的?(地方自治体や地方の一般人に、地方創生等にJR西が協力していることを強調したい?)
〇大阪車掌区作成の記念乗車証には「ご乗車されたお客様の夢や希望が「銀河」のように美しく輝きますように」と記載⇒大阪車掌区がお客様のために一生懸命考えた文言だと思われる?(一般客の集客・取り込みを行い、収益を拡大するのが目的?)
〇車内放送で117系電車のモータ音について解説⇒かつてのブルトレは心地よい客レであったため、モーター音の説明をする必要がある?
〇4号車等フリースペースでは、地方の特産品や文化等地方の魅力を伝えるための展示等あり⇒移住促進や地域活性化や地方創生に貢献する目的がある?(地域の特産品や地域活性化や地方創生等に興味のある人の集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇4号車のフリースペース内にボックスシートの座席があり、ボードゲーム盤面等がある⇒乗って楽しい列車であることをアピールするとともに、ボックスシートの旅情と遊戯を統合?(乗って楽しい列車であることをアピールして一般客の集客・取り込みを行い、収益を拡大するのが目的?)
〇AED等は4号車に、車いす対応トイレは5号車にある。避難はしご等も設置⇒法令に基づき対応?
〇全座席に電源コンセントがあり、グリーン車や個室にはUSBポートがあり、前号車フリーWiFiに対応⇒現在の若者のニーズに対応する目的がある?(一般の若者の集客・取り込みによる収益拡大が目的?)
〇各号車フリースペースの中に、「彗星」などかつての寝台特急の名称が使用されている箇所がある⇒かつての寝台特急の旅情や雰囲気等の復活等が目的?(ブルトレファンの集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇明石海峡大橋付近では、その案内や説明がある。また、山陽コースの場合、広島~下関間の各駅では、各駅及び地域の文化等に関する説明がある⇒地方の魅力を発信し、地方創生に貢献する目的がある?
〇以前の夜行列車と同様、車掌が車内検札を実施⇒かつての夜行列車の雰囲気を醸し出す目的がある?(ブルトレファン等の集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇以前の夜行列車と同様、夜の所定の時間にお休み放送?があり車内放送中断し、車内が暗くなる。朝の所定時間に車内放送再開⇒安眠の確保とともに、かつての夜行列車の雰囲気を醸し出す目的がある?(ブルトレファン等の集客・取り込みによる収益拡大も目的?)
〇金曜日出発の列車の場合、姫路駅で「まねきのえきそば」のおもてなしがある、とのこと⇒地方創生に貢献?(まねきに配慮?&萩乃家の件をごまかす?)
〇柳井駅における「昭和の売り子スタイルでの軽食販売(鯛めし、特産品を使ったおにぎり等)」のおもてなしがある⇒柳井市の観光振興を通じて地域活性化や地方創生に貢献?(柳井市に配慮?、朝食がないことによる利用客離れを防ぐ?、昭和のスタイル復活でファンの集客・取り込みを図り収益を拡大する目的あり?)
👇
これらをまとめると、次のようになると思います(ここでは肯定的な書き方と否定的な見方両方記載します)
【私見】
<「WEST EXPRESS 銀河」目的等>
①「国鉄時代の旅情等」「かつてのブルトレの旅情等」の再現と「乗って楽しい列車」の実現により、国鉄ファン、JRファン、その他鉄道ファン及び一般の人の集客・取り込みを図る。そして、それにより運行日は毎回満席になるようにして利益を最大化する
②各地域の特産品等の紹介等を通じて地方創生に貢献する
③国鉄分割民営化に際しての公約(特に「楽しい旅行の企画」の公約と「ブルトレなど長距離列車はなくならない」旨の公約)をJR西がきちんと守っていることを強調するとともに、乗って楽しい列車と夜行列車を両立させていることを強調
3 更に改めて私見(一部再掲)
<私見>
①実際にWEST EXPRESS 銀河に乗車してみて、かつての「普通客車列車」や「客車列車の夜行列車」の方が心地よいと感じました。
②客レの方が心地よいので、夜行列車には客レを使用するのが良いと思いましたが、客レがないのであれば、らくラクはりま号の289系のように、客レに近い心地よさを出せる車両が良いのではないか、と思いました。
③よって、多数の「普通客車列車」や「客車列車の長距離夜行列車」が残っていた国鉄時代の方が良かった、と改めて思ってしまいました
④そして、#538のブログで記載した通り、現状は普段使いできる夜行列車がないと考えているため、普段使いのできる夜行列車の復活等を改めて主張します(同様のことは下記#538等のブログでも主張)。
【参考までに1】
4 改めて夜行列車復活私案等
(1)参考 平成8年11月の寝台特急さくら(下り)のダイヤのうち広島~下関間
下記(2)で記載の夜行列車化私案を作成する際に参考にした、平成8年(1996年)11月の下りの寝台特急さくらのダイヤのうち、広島~下関間を記載します。
平成8年11月
寝台特急さくら(下り)
ダイヤ
(広島~下関間のみ記載)
(東京~広島間記載省略)
広 島 4:58着・5:00発
岩 国 5:33着・5:33発
徳 山 6:25着・6:28発
小 郡 7:03着・7:04発
宇 部 7:26着・7:27発
下 関 8:05着・8:10発
(下関~長崎・佐世保間記載省略)
※当時は寝台特急が多数運行されていたが、そのうち今回は寝台特急さくらについて記載
(2)参考 らラは号を夜行列車化した場合の京都〜下関間のダイヤ私案(私見)
通勤特急らくラクはりま号について、以前のブログで運行区間を「京都~下関」間に変更して夜行列車化すればいいのではないか、と提案した次第ですが(理由:そうすれば普段使いのできる夜行列車を復活できるため)、「らラは号の京都〜下関間夜行列車化」を実現する場合のダイヤ私案を再度掲載します(以前投稿した#541のブログで掲載した私案と同じ私案ですが、参考までに掲載)
<私案>
#541のブログでも記載
【参考までに2 Xより】
5 参考 Xより
次のXの資料もご参照ください。
<引用>
国鉄の急行列車にゴミ箱が完備されるのは昭和40年代に入ってから。昔の掛け紙には「腰掛の下」と書かれていましたが、設置が完了したあたりで文言が消えたようです pic.twitter.com/TmRqbt65R7
— 駅弁を食べたら書くブログ(𝕏) (@machibaridancer) March 2, 2025※ツイートのリンクをコピーの方法で引用
<引用>
列車内の「ごみは足元の座席の下へ」というのは平成初期頃までは国鉄/JRでは続いていて、電熱ヒーターで空間が狭くなっていても座席の下に置くのは続いていて会社側もやめろとは言わず、終点や主要駅で清掃係が片付けてくれていたんですよね。 pic.twitter.com/Aq6noatzmP
— せき のりかず (@kotonoha_s) March 3, 2025※ツイートのリンクをコピーの方法で引用
<引用>
通勤電車と長距離列車の違いはあるとしても、昭和50年代くらいまでの夜行車内がこんな感じだったのは写真集などでも見れますね
— 旅一郎 (@tabiichiro) March 2, 2025※ツイートのリンクをコピーの方法で引用
<引用>
山陰本線のとある駅で、鉄道には微塵の興味も無さそうな部活帰りの高校生数人がサンライズ出雲号を見て
— 芝川橋 (@neko810kacho) March 2, 2025
「あれって東京まで行くやつだっけ」
「東京……行ったことないよな」
みたいな会話をしていたのを聞いた時に、地方から東京に向かう列車の果たす「首都との繋がり」の意義を感じた事を思い出す。※ツイートのリンクをコピーの方法で引用
<引用>
銀河モデル自体は否定しませんが、銀河モデルは普段使いができない夜行列車。普段使いができる夜行列車の復活が必要だと思います。(私見)
— Toshinori.Saito2(鉄道垢) (@ToshinoriSaito2) March 4, 2025
<参考記事>
夜行列車の復活は「銀河モデル」にアリ? 昼夜兼用タイプがカギ? 高乗車率95%のワケ、多様性時代の鉄道戦略を考える https://t.co/EDOAaKTDdL※ツイートのリンクをコピーの方法で添付
<引用>(再掲?)
【参考】萩乃家さんについては、「JRから出て行ってくれと言われた」から撤退した旨の話を聞いたことがあります。詳細は、他の方のポスト・ブログですが、次のポストのブログに記載されていますhttps://t.co/5h3JjfMQHf
— Toshinori.Saito2(鉄道垢) (@ToshinoriSaito2) February 19, 2025※引用リツイートのうえ、ツイートのリンクをコピーの方法で引用
<引用>(再掲?)
追い出しで聞いたのが90年代末から機会がある度にテナント料を大幅に引き上げ退去を迫ったという話。現に青いJRだと駅改築改装すれば出ていく業者が目立ちました。
— くろ豹 (@KuroLeopard) February 23, 2025
圧力を受けつつ現在も構内営業を続ける国鉄時代からの業者さんには頭が下がります。※ツイートのリンクをコピーの方法で引用
※#533・#535・#538・#541等のブログにて引用しているXの資料もご参照ください
<参考文献>
・WEST EXPRESS銀河のパンフレットや記念乗車証等
・JRおでかけネット
・ウイキペディア等
・その他の方のXにおける各種投稿や他の方のブログやYouTube動画
・JR時刻表やJTB時刻表(1996年11月号、2024年3月号等)
※引用箇所について転載等禁止
※誤字脱字等があればその都度訂正します
※本日も最後までお読みいただきありがとうございました。