2025年2月25日火曜日。大阪梅田でのダイヤ改正後の阪急神戸線・宝塚線平日夕方ラッシュ時ダイヤ撮影の第6弾です。19時52分発の普通北千里行きが5311F7両で停車してました。今回京都線はダイヤ改正とは無縁です。
9号線に戻って7017F8両の準特急新開地行きを再度撮影しました。
19時50分頃7017F8両の準特急新開地行きが出発していきました。
8号線には19時57分発の快速神戸三宮行きが7027F8両で入線してました。
快速の青い幕を強調するためフロントアップで撮影しました。
さらに電光掲示と快速の表示をセットで撮影しました。停車駅が武庫之荘~神戸三宮行きまでの各駅は新鮮ですね。
同じく7号線の19時53分発の9002Fダイヤ改正ヘッドマーク付き8両の普通西宮北口行きを同じようなカットで撮影しました。
19時52分頃9号線に7007F8両の準特急新開地行きが入線してきました。
7007F8両の準特急新開地行きは折り返し20時00分になります。7007Fは10両固定編成だったのが早速8両運用に入っていますね。
7000系でも初期の頃のリニューアル車の7007Fは制御装置の更新ではなくフロントマスクの大幅な改造などが行われ、京都線の7320Fなどと同様に9000系に準じた改造が行われています。
4号線には宝塚線8007F8両の特急日生エクスプレス日生中央行きが停車してました。この日生エクスプレスは20時台発の唯一の列車で最終の日生中央直通になります。
19時55分頃6号線の9009F8両の普通雲雀丘花屋敷行きが出発していきました。
19時56分頃7号線に1000Fダイヤ改正ヘッドマーク付き8両の普通西宮北口行きが入線してきました。以降次回へと続きます。