2025年2月25日火曜日。大阪梅田での阪急神戸線・宝塚線ダイヤ改正後の平日夕方ラッシュ時ダイヤ撮影の第3弾です。7号線に停車中の19時33分発の1007F大阪関西万博ラッピング車8両の普通西宮北口行きを撮影。
十三を出ると武庫之荘まで停まらない斬新な停車駅の快速の表示を撮影しました。
19時29分頃8号線に9006F8両の快速神戸三宮行きが入線してきました。
塚口を通過するため利用者がどれほどいるのかと思っていましたが、武庫之荘、西宮北口へは便利な快速を利用する人も多いみたいです。
9号線側から1019F準特急新開地行きと快速三宮行きのコラボを撮影。
19時30分頃1019F8両の準特急新開地行きが出発していきました。
6号線には19時34分発の6011F8両の普通雲雀丘花屋敷行きが停車してました。
5号線の19時33分発の6015F8両の通勤急行宝塚行きをさらに撮影しました。
19時33分発の通勤急行宝塚行きの表示を撮影。通勤急行の停車駅は十三と曽根から宝塚まで停車という区間急行的な存在です。
3号線に停車中の京都線1314F8両の普通北千里行きを撮影しました。
19時33分頃4号線に1001Fトムとジェリーラッピング車8両の特急日生エクスプレス日生中央行きが入線してきました。
日生エクスプレスはダイヤ改正で大阪梅田発毎時00・20・40分発に変更されました。
9号線に入線していた8002Fダイヤ改正ヘッドマーク付き8両の準特急新開地行きを撮影しました。
ダイヤ改正ヘッドマークと新設の準特急の組合せはダイヤ改正!という感じがしますね。以降次回へと続きます。