中部・北陸観劇旅 2023年霜月 その2 | 続アメマのおとしもの

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鉄道・吉本・宝塚のことなど・・・。

旅の初っ端からアクシデントはありましたが、なんとか予定通り東海道新幹線で名古屋へとやって来ました。

 

 

 

名古屋ではタイミングよく東海道本線の10時20分発普通岐阜行が発車するところで、車両の写真は撮れずに乗車しましたがガラガラでした。

 

 

 

名鉄西枇杷島駅が見えました。ホームの改良工事で、構内の配線が変わったようですね。

 

 

 

五条川を渡る時、右手に清洲城が見えます。

 

 

 

清洲の電気化学工業名古屋サービスステーション専用線跡。

 

 

 

西濃鉄道の石灰運搬車。

 

 

 

晴れたり曇ったり雨が降ったり、ややこしいお天気でしたが、前面展望していると虹が架かりました。

 

 

 

名古屋から26分で岐阜に到着。

 

 

 

岐阜駅前には黄金の信長像。

 

 

 

JR岐阜駅は大きいけど、あんまり人がいないんですよね。まぁ時間帯にもよりますが・・・。

 

 

 

駅前には名鉄の名車モ513が静態保存。大正時代に製造された車両で、廃止になった市内線で走っていました。

 

 

 

レールはカーブしてその先へ続いているような雰囲気。

 

 

次回につづく・・・。