2025年2月25日火曜日。平日新ダイヤ開始の阪急神戸線、阪急宝塚線平日夕方ラッシュ時ダイヤ撮影の第2弾です。5号線に移動して宝塚線を撮影。19時23分発の通勤急行宝塚行きは6005F8両で停車してました。神戸線、宝塚線とネタが豊富なので忙しく動き回りました。
神戸線ではダイヤ改正で通勤急行が姿を消しましたが、宝塚線では通勤急行が復活しました。以前は平日朝ラッシュ時に運転されていましたが、今回は平日夕方ラッシュ時下りのみの運転です。
6号線には19時24分発の普通雲雀丘花屋敷行きが8004Fメモリアル装飾編成8両で停車してました。
通勤急行宝塚行きは大阪梅田を毎時03・13・23・33・43・53分に出発します。
通勤急行の停車駅は十三、曽根、岡町、豊中以遠の各駅です。曽根からは川西能勢口、雲雀丘花屋敷まで普通の後追いになります。
4号線には19時30分発の7011F8両の急行雲雀丘花屋敷行きが入線してきました。
8号線に戻って再び8008F8両の快速神戸三宮行きを撮影しました。
9号線には19時30分発の準特急新開地行きが1019F8両で入線していました。
準特急は十三、塚口、西宮北口、夙川、岡本、六甲に停車します。改正前の特急からは塚口と六甲が追加されています。
19時26分頃7号線に1007F大阪関西万博ラッピング車8両の普通西宮北口行きが入線してきました。
5号線には19時33分発の6015F8両の通勤急行宝塚行きが入線してきました。
8号線に戻って再度8008F8両の快速神戸三宮行きを撮影しました。
19時27分頃8008F8両の快速神戸三宮行きが出発していきました。快速は園田で普通を追い抜きます。普通は園田で快速と準特急の2本待避を行います。以降次回へと続きます。