皆さんこんばんは。 1995年シリーズ?6月に入りました。池田駅で宝塚線の朝ラッシュを少し撮影 宝塚線では6月4日にダイヤ改正がありました。
急行梅田行 8030F他 10両編成車。
阪急電車の10両編成での運転は 宝塚線の急行で1982年 5100系で開始しました。
1995年ごろは、梅田方に増結編成を連結していました。
普通梅田行3066F。
特急梅田行 5100系の10両編成。 1995年6月4日のダイヤ改正で運転開始した、宝塚線初めての特急列車。 平日の朝ラッシュ時 梅田行2本 平日夕ラッシュ時に宝塚行2本が運転されました。 朝の梅田行は10両編成で運転されて 主に 5100系が使用され ヘッドマークがついていました。
停車駅は、 宝塚 川西能勢口 石橋 十三 梅田 でした。
急行梅田行 8033F他10両編成。特急の4分後に続行運転でした。
普通梅田行3150F。
普通梅田行 6010F。 神戸線で山陽直通運転ようにデビューした 6010Fですが、7000系8000系にその任を譲って 宝塚線に転出、しかし 現在は、神戸線の支線区に戻っています。
急行梅田行5102F。この列車は確か 雲雀丘花屋敷駅始発。
続行の急行梅田行 8034F他10両編成。 当時の宝塚線の10両編成運転は、宝塚を8両で発車した急行に雲雀丘花屋敷駅で前に2両増結する運転方法だっと思います。
そして はっきりと覚えていないのですが、 特急は、宝塚駅を発車後 先に発車した急行が 雲雀丘花屋敷で増結している間に追い抜いて先行する運転形態だったと思います。
御覧頂きましてありがとうございました。