関西・九州観劇旅 2023年神無月 その8 | 続アメマのおとしもの

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鉄道・吉本・宝塚のことなど・・・。

添田から日田彦山線に乗っております。

 

 

 

12時34分、小倉に到着。日田からBRT、鉄道を乗り継いで2時間55分かかりました。豪雨災害前のダイヤを見ると、日田を9時37分発の小倉行は小倉に12時13分着。2時間36分ですから、19分長くかかることになっています。まぁ乗り通す人はわずかですから、さほど影響はないでしょうね。

 

 

 

ホームの駅そば「ぷらっとぴっと」で昼ご飯にしましょうかね。

 

 

 

きつねうどんを頼んでも、かしわがたっぷり入ってます!これが美味しいんだわ。

 

 

 

JR小倉駅はモノレールが駅に直結する近代化された駅舎。しかし駅西側にはまだレトロな街並みが広がっています。

 

 

 

ということで、この旅の最終目的地であるA級小倉劇場でストリップを楽しみます。この日の香盤は、上野綾さん、ののかさん、安田志穂さん、夕樹さん、萩尾のばらさんでした。安田志穂さんは私が初めてこの劇場に来たときにも出演されていましたね。

一回目終了の15時40分頃に劇場を出ました。

 

 

帰りは16時12分発の山陽新幹線「こだま860号」新大阪行に乗ります。西明石までバリ得こだまで7700円。このバリ得シリーズも最近は値上がりがあって、お得感がなくなってしまいました。

 

 

 

徳山付近でまもなく日没を迎えます。

 

 

 

晩御飯は駅弁のかしわ飯。

 

 

 

19時59分、西明石着。小倉から3時間47分かかりましたが、その間に前日に職場の上司とのラインで喧嘩になり、もう明日から仕事に行かないと決めたんですが、いろんなことが頭の中をめぐって、折角の旅の締めもなんだか複雑な気持ちでしたね。

結局、3週間後に職場で話し合って復帰するんですが・・・。

 

 

 

おわり。