2月15日土曜日に開催された「京成3200形 デビュー記念 撮影会付き乗車ツアー」に参加しましたので、その内容をご紹介します。
前回記事【その1】では八広駅の出発からちはら台駅の撮影、【その2】では3200形の車内と船橋競馬場駅などで撮影したものを掲載しています。
今回の記事に掲載した列車は、次の動画でご覧いただけます。
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前回の続きとなります。
乗車ツアーは八広駅を出発し、行き先は伏せられていましたが、約1時間ほどの乗車で京成千原線の終点、ちはら台駅に到着しています。
上の画像などを車外から撮影した後、車内の見学に移ります。
3200形のドアは3100形などと同じように、ガラスを金属で押さえるタイプのものです。
ドア上のモニターは17インチワイドサイズのものが設置され、右側が列車の案内、左側は広告配信などに使われます。
3200形の車内は座席や床など、ブルー系の配色でまとめられています。
座席のモケットは桜の花柄で、二本の手すりがあります。
優先席の座席などは同じ桜の花柄で、色はレッドです。
車両間の貫通路はガラス製(連結部1か所あたり片側1枚)で、ガラス部分にも桜の花柄が描かれています。
桜の花柄の中には京成パンダが隠れており、隠れている位置はドアごとに異なっているそうです。
天井にはプラズマクラスター空気清浄機が取り付けられています。
先頭車が中間に組み込まれたときは、通路と運転室が完全に仕切られるようになっていました。
先頭車の窓越しに、ちはら台駅の車止め方向を撮影しています。
京成千原線はもともと小湊鐵道の海士有木駅までが計画されており、現在まで路線免許は有効になっていますが、延伸は凍結されています。
ちはら台駅を11時10分ごろに発車し、千葉中央駅、京成津田沼駅などで時間調整をしながら、12時8分に船橋競馬場駅に到着し、ツアー終了となりました。
試乗列車が回送で出発するまでに、車体側面から車両を観察することができました。
船橋競馬場駅では流れていませんでしたが、ツアー出発地の八広駅では「ここは車両連結部です」と注意を促すアナウンスが流れていました。
船橋競馬場駅停車中に、下りホームには3500形3504編成のの普通京成津田沼行きが到着したため、3200形とトップナンバー同士の顔合わせになりました。
このあと、3200形は京成高砂方面に回送列車で出発していきました。
後続の快速に乗車していたところ、市川真間駅で退避する3200形を見かけたため、京成小岩駅で到着を待ち、通過する列車を撮影しています。
京成小岩駅に到着・発車する京成3500形、3400形の動画(短編)は、下のリンクからご覧いただけます。
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その後、3200形は京成高砂駅から車庫に入線していました。
約3時間という短い時間でしたが、営業運転前の新型車両に乗車することができ、貴重な機会となりました。
ツアーの定員は120名でしたが、700名以上の応募があり、倍率は約6倍だったとのことです。
京成津田沼駅やちはら台駅の停車中にスマホなどを向けている乗客や近隣住民も多く見かけたので、3200形への関心が高まっていることを実感しました。
約1週間後には営業運転に入るので、改めて撮影に訪れたいと思っています。
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