今日はKATOの旧形客車 オハフ33 2434です。新年初導入車両として整備しましたがいくつか足りなかったりイマイチな部分があって..追加で手を入れています。
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追加整備を終えた茶色い旧客・オハフ33 2434です。新年早々KATO 5128-3(戦後形、茶色)を中古で入手して改番、所属表記仙フクにしたものです。
前回記事↓の写真(ちょっと間が空きました)ではサボシールを貼るのを忘れてましたし、車番インレタも僅かに斜め?、手前が下がって見えた..😅
修正します。レボリューションファクトリー7296 スハ43のインレタに車番2334が収載されていたので、3を抜いて転写し、後から4の単数字を転写
・オハフ33 まではインレタ貼り直しをやらずそのままですが、2434インレタを転写し直して水平に見えるようになったと思います😁。最初から水平を狙っていますが、何せ小さいですし自分の好みの車番にするため1文字転写みたいなこともやるので、仕上がってみると”あれ?、斜めだ~😅”はよくある話です。福島行のサボシールはインクジェットプリンターで印刷した適当フォントの自作品です。車番の位置がズレているように見えますが、横軽マーク;・は製品印刷を残しているので、多分実車もこんな感じだったんでしょう。古めの設計でサボ受表現は付いていません。
もう1つ、スポーク車輪化をやっていませんでした。KATO 11-609は手持ちが残っていたので交換しました。
前回のリンク記事↑で鋼板屋根塗装の新機軸を試したと書きましたが、イマイチ上手く行っていません😞。もうひと工夫必要なようです。何度かやり直しているうちに屋根の端っこが欠けちゃった😅、補修を考えます。
屋根の件がまだ残っていますが😅、引き続きED75 80牽引、東北本線の旧形客車列車(12連)に連結して走行します。
最後までご覧いただきありがとうございました。