東北・水郡線

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『仙台駅』から常磐線にて『いわき駅』に行き、ソコから磐越東線にて『郡山駅』へ。


『郡山駅』には何度も訪れていますが、磐越東線と水郡線のホームを利用するのは、初めてです。


ただし、水郡線の接続駅は『安積永盛駅』になります。


JR東日本キハE130系気動車。


出発。


水郡線に入ってすぐの、『磐城守山駅』。

 

『谷田川駅』。


『泉郷駅』。


『川辺沖駅』。


『磐城石川駅』。


『磐城浅川駅』。


『中豊駅』。


『磐城塙駅』。


『磐城石井駅』。

日没のため、この辺りから撮影困難になりました。


『常陸大子駅』。

今回利用した列車は、水郡線全線に渡って通しての運行でしたが、概ねの運行ではココで乗換えになる事があります。


終点、『水戸駅』。


駅前のペディストリアンデッキ上にある、水戸黄門像。


東北地方乗り鉄旅の2日目の宿は、JR東日本ホテルメッツ水戸。


つづく。