おはようございます。やっと明るい時間帯の京成を撮れたぞ~!ギャッハッハ!爆笑するほどのことでもないんだよなあ。
というわけで、令和7年京成撮影初記事です。いやーやっとです。でもまあ躁鬱だか不眠だかで眠れなかったが故の撮影なんですけどね(笑)
シティライナーがAE51ではないことに違和感を覚える、なんて書いたらまた叩かれそうだな(笑)。運番の把握もできないなんて、某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ!!!!!みてえな(笑)。
改めまして、こちらは成田山参詣需要に応えた臨時のシティライナー。シティライナーといえば81号や84号だったが、それももう今は昔。号数は変われど車両は…変わ…まあAE100ではないから変わったか。でもシティライナーという名がこうして生きているのは嬉しいことだし、そんな1年のうち少ししか楽しめないシティライナーに検明けっぽいAE5編成が充当されたのも嬉しいことだ。
後続の快速がこの01Tだったかは不明だが、写真として残っているのはこの5515編成だった。そこそこ飛ばしてくる区間なので無理に流さずに逆にSS(シャッタースピード)をかち上げて、LEDは一思いに粉砕するのも悪くはないと思う。イキリ流しマウンティング小僧は帰って、どうぞ。流石にKT代走等だったら私も止めに行くけど、でもまあ定期だし今回は眠かったし。ごめんなさい。
あんたは上りじゃなくて下りで来なさい。なんか明るい時間帯に京成を撮ったのもいつぶりだよって話なので、まあ何はともあれこうして撮って記事にもすることができてよかったと思う。ちなみに恐らくだが明るい時間帯にこうして撮るのは10月頭以来のことだった模様。オマエそれで京成鉄かあ(笑)
帯の剥げ方が気になるモハ3548を先頭に6両の3500形が下っていく。中間の2両は車検期限がそこまで長くもないので、個人的には新3200形6両でこの編成を代替し、3548編成4両で一番期限に余裕がないであろう3544編成4両を置換える気がしているがどうだろうか。一応この記事は2月中旬に公開できると思うので、その時には答えが出ていることだろう。早く新3200形で記事を書きたい反面、3500形も終わりの時が近づいて生きたということは寂しい限りだ。あれ、でも新3200形ってまだ他社局に貸出ししてない気がするけど、その辺はどうするんだろうか(記事を書いているのは1月上旬)。
引きでもう1枚。慣れ親しんだ「うすい」表示が懐かしくていいと思う。幕車がいなくなるともう見られなくなるはずなので、まあ散々撮ってきてはいるけど、あと少しの記録を頑張っていきたいと思う。それにしても来年度の新車って何がどれぐらい入るんだろうな。新京成との合併分もあるから全く読めない。内部情報を教えてくれる「俺のダチ(ドヤァ)」なんていないもんでさ(笑)。
してお前はどこ行くんだよ。いや上野だろ(笑)。いやまあね、ここに着いた時点ですれ違ったので、まあ私が悪いわけですけどね。この度は申し訳ございませんでした。お、すごい!政治家と違って謝罪できました!そういうのいいから記事続けろや。なんか次に撮る時はドイヒーな汚れ方してそう。知らんけど。
続いての快速は1017編成かつ佐倉行。側面の薄さが今更ながら気になるものの、急行灯もバッチリ点いていて個人的には嬉しい。急行灯はガチャだと思っているので、特段点いていなくてもそれはそれであんまり気にはしないが。点けないとか点けるとかそういう指導は本当にあるのかなあ(笑)
引きでもう1枚。1017編成は私の過去記事をご覧いただけるとお分かりいただけるかと思うんだけど、この1年のH台での遭遇率ランキングはトップ5に入るかと思う。皆さんもなんかいませんか、そういう編成とかそういう車両とか。
うすい行の3025編成。京成臼井表示になってもう5年近く経つが、やはりこれには慣れない。白井との誤乗防止はどうしたんだ…まあそれなりの事情があるんだろうから今更だけど。3025編成は私が本格的に撮り鉄を始めた頃からいる編成で、またその頃の写真を復元・再掲載して書き直している過去記事(4月下旬より公開開始予定です)でも取り扱っている編成の1本なので、なんか旧ROMだった当時の記事を書いてばかりの時にこうして久しぶりに撮ると新鮮というか懐かしいというか。
続いては皆さんのアイドルと化した(笑)3448編成です(笑)。3400形には特急が一番似合うような気がする。先ほども言及した過去画記事において3400形が出てくる度に、もっと撮っておけばなあと思わないことも無い。3448しかいないのが未だに信じられない。まあ保存の可能性もある訳で、とりあえず今はこうして本線で活躍している姿を可能な限り写真に収めておきたいと思う。
ちなみに一部列車はお手洗いに行っていた関係で撮っていません。ごめんなさい。流石に敷地内に立ちしょんとか三脚とかできないもんでさ(笑)。それが普通か(笑)。ハハ。それにしてもやはり3400形には特急が(以下略)。当然ながら写真の質は今よりかなり落ちてはいるが、平成28年~29年の過去画記事においては沢山3400形も3600形も出てくるので、楽しみにお待ちいただけたらと思う。
まあメタいことを書くと1日に何本も記事を投げたところでアクセス数は変わらない(うちの場合)ために基本的には1日1本しか出さないので、どんどん先延ばしになってしまうのがアレだけど。
津田沼行は3034編成。3年前の改正で一部うすい行が津田沼行に短縮されたので日中に見られる割合も増えたみたい。それはさておき、まさに先ほど言及した過去画記事のうち現在書き進めている平成28年7月~8月の記事の写真を撮った時点ではまだ3034編成も竣工していなかったのが遥か昔のことのようだ。今ではすっかりベテランとなった3034編成、竣工は平成29年2月9日なので今年で8年目。あっという間だなあ。今後ともよろしく。
続いての快速は佐倉行。K台ではなくA台なのが日中ダイヤみを感じる。3029編成に至っては平成27年3月16日竣工なので、来月で10年目となる。ヒェッ。信じられない。
この1年やたらめったらと遭遇する3005編成も無事に来ました。今気が付いたけど影かかってるのね。まあ面にかかっている訳でもないしそこまで意識が高い訳でもないので今回は別にまあそういう日もあるよねってことにしておきましょう。またこの写真を見て下剤飲んだ時や自律神経が死んだ時の下痢みたいにピーピーうるさいのがヒス起こしてるかと思うともう(笑)。
引きでもう1枚。7年ぐらい前に運番も白くなったせいか、運番のLEDと種別・行先のそれとで輝度が異なるのが気になってしまう。それは別に3005編成に限った話ではないけど。3000形も3700形も何で初期の編成だけ運番を白くしたんだろう。しかも3000形の場合は3001編成は運番がオレンジのままだし。なんか色々と謎。
え、なんか画像詳細で同じのが出てきたんだけどさ(笑)、ちょっとさ(笑)。流石にここではまだ撮ったことがないと思いたい。と思って調べたら、江原台で撮っていたみたい。まあ今回は影が気になるとはいえ、そこは被っていなくてよかった。知らんけど。
最終形態である3042編成(と同期の3041編成)、まだ同年度増備の3039編成と3040編成は最初から運番と種別・行先共にフルカラーLEDだった。3042編成、つまり3000形として最後に製造された編成の竣工もまもなく6年前。3000形7次車=3050形が転用されたのはさておいても、なんかもうそんなに経つんだなあと思ってしまう。次の6年が経過する頃には3700形初期車またはAE形の置換えの話にでもなっているのだろうか。
続いて3007編成の津田沼行。こちらも運番だけ明るい仕様になっている。先ほどの3042編成との経年差は15年、それもなんかすごいことだ。細かいところはマイナーチェンジを重ねながら増備をしていた3000形だけど、でもパッと見はほぼ同じというのもすごいところ。無論それはバリエーションという意味では撮っていて何とも言えない気持ちにはなるが、しかし千葉県に帰ってきて1年、高校通学でも沢山お世話になった3000形6両(基本的に各駅停車で通学していたので6両ばかりだった)をこうして当時とはまた異なる姿で撮ることができているのも悪くはないだろう。
次の快速も5500形。やはり方向幕LEDについては粉砕させていただいた。ごめんなさい。LED止めないとちゃんと撮ってなかったツケ小僧が出てくるよ~。その小さい子に寝ないとオバケが出るみたいな言い方すんな(笑)。そうやっていつまでも書いて、許すってことを覚えないと困ると思うよ?将来が心配だ。某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ!!!!!あっはい(笑)。
さっきの5500のノリで粉砕してしまいました(笑)。これはもうアレだ、LEDブン流しイキリマウンティング小僧がだまっちゃいない。この流し撮りが目に入らぬかあ!入らないです。どうそお帰りください。でもこれはひとえに私の不注意で起こしてしまった事故。SS確認してなかったんだもの。某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ(2回目)!!!いやこれは俺も困った。自分の無能っぷりに。
2連続で粉砕すんなお前は(笑)。まあ前の日に眠れていなかったとはいえ、もう少しシャッタースピードに気を遣っていただいていいですかね。こうした不注意が事故を引き起こすのだと再確認。なんか高2の冬にも一回3428をSSかち上げて撮った次に来た3003のLEDでやらかしたんだっけか。何も成長してねえじゃねえか(笑)。
この辺からお天道様のご機嫌が斜めになってしまいました。まあ別にこれから来るのは別なときでも撮影できる内容だし、それはそれでいいのか。まもなく撮影も終盤です。3026編成ももう12年選手、恐らくこの数か月以上後に公開するであろう過去画記事でも書いていると思うけど、久しぶりに京成本線に導入された編成というイメージが強かった。今ではもうベテランだね。
ちょっと残念な出来になってしまったけど、51Kには3051編成が充当されていた。唯一オレンジの新塗装を経ずにこの塗装となったのが3051編成なのはさておいて、例の過去画記事を書いている時の頭では63K・81K・87Kの次に3050が充当されやすい運用だったような気がする(あくまでも私のオレ調べによる)。無論当時と現在では同じ運番でも行路自体は全く違うものなので、表示している数字とアルファベットが同じというだけで実際は別物なんだけどね。
A13っぽい特急。3700形の初期車3編成は機器更新をする気はないのだろうか。それによって今後の車両計画が見えてくる気もしなくはないので、引き続き3700形の動向にも注目したいと思う。
なおLEDは止めるつもりだったのだけど、3700形の一部編成のLEDのSSのリミットは1/400だったのを撮ってから思い出した。意識が低すぎます…。3か月ぶりに明るい時間帯の京成を撮っていたとはいえ、1年ぐらい全然撮れないこともあったとはいえ、流石に反省していただきたい。反省します。
さて、これまた今をときめく(笑)3688編成だけ撮って帰るとしよう。この日は世間様では年始休み最終日だったようだが、5日6日と休みだった私は高みの見物。年末年始(正月を除く)働いたし別にいいっしょ(笑)ってことで、先ほど上野に上って行って帰ってきた津田沼行の3688編成。年末に八幡でも遭遇していたものの、まあ失敗しているので、実質今回はファイヤー2回目の出場から初撮影。この1か月は全然雨が降っていなかったこともあってか、鉄粉での汚れも出る前にこうして撮れて何よりだ。
撮影自体はこれにて終了。次に3688を撮る時は晴れていたら嬉しいし、シティライナーもまた別な機会に別な場所でしっかりと撮りたいと思う。いい気分転換になった。
もっともこの編成は初回試運転(あとで写真貼ります)や初の快速運用(あとでry)といった時に曇ったり逆光になったりと、肝心な時に天気がダメな模様。3688って割とマジで一番遭遇してきていた(8両の時に限る)だけに、なんか何とも言えない気持ちになる。そうだそうだ、一昨年も255系しおさい6号を蹴ってまでうすい~ユーカリに行った時も3688「だけ」被ったしな。
果たして相性がいいのか悪いのかわからない3688編成、3638編成等の例もあるので一概には言えないが、少なくとも次の検査期限までは走ってくれることだろう。まあどういう訳か新3200形での置換え対象として言及されなかった*1。それがどういう意味かは不明だけど、正直いまの京成としては(3400形の足回りと3500形に比較したら)そこまでの経年車でもない3600形2編成を、今更運用制限もないのに潰したい理由はないのだろう。知らんけど。
なお京成のA台のうちA30台の運用においては所定が6両なので、別に3688編成が充当されてもおかしくないほか、その流れで押上線押上までであれば入線は可能。なんでいちいちそんなこと書いたかって?なんでだろうね(笑)。ちなみに3600形と東急8500系のハーフみたいな電車(なんだよそれ爆笑)は4両だったから末期は各駅停車・回送・一部試運転のみの充当だったよ(笑)
8両の時の方が相性はよかった気もしつつ、4年半前の試運転の際は最後の4年が始まったと思っていたので、こうして3688編成に当面の活躍が約束された(多分)のは嬉しいこと。高校生・大学生の時みたいに自由に追うことはできないけど、これからも可能な範囲で沢山撮っていきたいと思う。
撮影 1月5日
執筆 1月7日