東京都庁に行ってきました。 | 仙台はやての乗り鉄旅行ブログ

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都庁の建物について

東京を代表する建物の一つである東京都庁舎は1990年に西新宿に竣工しました。

 

1965年までは淀橋浄水場という大きな浄水場があった場所に建てられています。

ちなみに前都庁舎は丸の内にあり、こちらは東京国際フォーラムになっています。

 

TVやニュースでよく見る東京都庁第一本庁舎は高さ243m、地上48階、地下3階、33ヶ月という大きさに対して短い工期で建てられました。

設計者は有名建築家である丹下健三氏です。

 

高層ビルでは耐震性が話題になりますが、新宿付近は東京礫層と呼ばれる硬い層が地表付近にあり、場所によっては杭打ちもいらないくらい安定した場所となっています

 

 

人気スポットを2つ紹介

都民であれば行政の手続きで訪れることがあると思いますが、都民以外にも人気のスポットがあります。

 

一つは45階にある展望台

高さ202m付近にあり、東京を一望できますが、押上にある東京スカイツリーすらも霞んでいるという残念な天気でした。

(肉眼でも写真でも分かりにくいですが、右奥に見えます)

 

大きな森となっているのは明治神宮と代々木公園、奥には代々木競技場や渋谷が見えます。

 

奥には富士山が見えるはず…なのですが、見えません。

 

公共の建物ということで無料で入場できます。

土日や夜でも入れるので天気が良い日には夜景やデート目的で来るのも良いと思います。

 

もう一つは食堂

こちらは平日のみの営業で、32階にあります。

展望台は手荷物のチェックのみで入館証は不要ですが、食堂は入館証の発行が必要になります。

訪問してからの申請もできますが、事前にwebからの申請も可能で、エレベーター前で警備員の方にQRコードを読み取ってもらう方式です。

 

 

社食かつ公共の建物ということで価格設定が安く、今回注文した日替わりのラーメンセットは630円でした。

 

醤油ラーメンが450円、定食が690~790円とリーズナブルで毎日来ても飽きないように日替わりになっており、その日の気分に合わせて注文してみると良いでしょう。

 

注文方法は券売機は現金のみ、SuicaやPASMOといった交通系ICカードで支払う場合には直接受取口へ行く方式となります。

 

なお、定食や麺類など食べ物ごとに受取口は分かれています。

 

こちらも高層階にあるので景色が良いと思っていたのですが、西新宿には高層ビルが多数建っているので、正直普通でした。

景色は展望台から見るつもりで時間を確保するのが良いでしょう。

 

 

アクセスについて

新宿駅から東京都庁へ向かう方が多いと思いますが徒歩10分ほどかかります。

 

新宿駅の地下にある北改札からながーい地下道を抜けていくと東京都庁付近へ辿り着きます。

東京から中央線に乗ってきた場合には進行方向と同じ方向へ、池袋から山手線や埼京線に乗ってきた場合に進行方向と逆方向へ歩いていくと一番端っこに北改札があります。

 

歩くのが辛いという方は新宿駅西口(北改札近く)から都営バスも運行されています(平日のみ)

こちらは第一・第二本庁舎と議事堂をぐるっと回る循環バスとなっていて、少し面白い路線でもあります。

 

 

この路線にはフルフラットバスが充当されるのですが、日本では都営バスでしか見られないボルグレン・スカニア製の珍しい車両です。

 

 

まとめ

都内には色々なビュースポットがありますが、比較的安いサンシャイン60展望台でも料金は700円~、直接景色が見れるSHIBUYA SKYが2,200円~という価格設定の中で都庁は無料なのでコスパは抜群です。

開館日だけは気を付けて訪問しましょう。

 

また食堂も公共施設ということもあって、安くてボリュームもあるので、散歩ついでに行ってみるのも良いと思います。

食堂目当ての方々もたくさん利用していたので気軽に使える雰囲気でした。