上野 ('03.11.6)
2003年11月6日。
「曙K-1参戦!」というニュースが大きく報じられたその日に乗る寝台特急の名前が「あけぼの」。
上野から羽越・奥羽本線を回って青森へ向かう。
つい最近までは、東北本線ルートで青森へ行く寝台特急「はくつる」があったが、東北新幹線が八戸に達した2002年12月に廃止されてしまった。
※元横綱の曙太郎氏(この時点では曙親方)が、日本相撲協会を退職してK-1に参戦することを発表。大きなニュースとなりました。同年12月31日、当時大人気だった格闘家ボブ・サップ選手と対戦して敗れています。
プロレスラーとしては長く活躍しましたが、残念ながら2024年に亡くなりました。
- 道南いさりび鉄道になる前の江差線(函館→木古内→竜飛海底)
- 竜飛海底駅からケーブルカーで本州上陸!(竜飛海底→龍飛崎)
- かつては青函トンネルから行けた龍飛崎(龍飛崎・青函トンネル記念館)
- 龍飛崎の景色にmisonoさんの歌声は合う(青函トンネル記念館→竜飛海底→蟹田)
- 蟹田の展望台で、透ける螺旋階段を上る(蟹田)
- アスパムから眺めた青森の夜景(青森)
- 曙K-1参戦発表の日に乗る寝台特急あけぼの(青森)
- ねぶたと津軽三味線と、青函連絡船・八甲田丸(青森)
- 津軽海峡・冬景色の碑と県立郷土館とレトロゲーム(青森)
発車時刻が午後9時41分と遅いので、早めに上野駅に来て、構内でビーフシチューオムライスを食べた。
あけぼののB寝台個室「ソロ」は、北斗星のものと違って、この写真のとおり、ベッドがレールと平行になっている。
先日、所用で宮崎に行く際に乗った「彗星」と似たタイプだ。
(北斗星のベッドはレールと直角)
ベッドに横になって、上体を起こすと、進行方向を向くことになる。
そのため心なしか、北斗星タイプより寝やすい気がする。
座るときはベッドをこのようにたたむ。
人であふれ返る京浜東北線のホームを横目に見ながら進む。
都心から離れていき、夜が深くなるにつれて人影は減る。
やがて、ホームにさしかかっても人の姿を見かけなくなった。
深夜0時すぎ、トンネルを通過する途中、「どあい」と書かれたホームがあった。
土合駅は「関東の駅百選」のひとつで、下りのホームが地下深くにあり、改札へ行くには階段を486段も上らなくてはならない。
まだこの駅で降りたことはないが、いずれこのホームに立って、一度その階段を上ってみたいものだ。
そんなことを考えながら眠りにつく。
※土合駅へは2006年に行ってきました。地下深くの階段で、『ディグダグ』をプレイしてきました。
朝9時頃、大館で起床。
ほぼ1時間後の9時56分、終点の青森に到着した。
青森
降りてまず感じたこと。
青森はやっぱり寒い。
曇ってるし。
※寝台特急「あけぼの」は、2014年(平成26年)に定期運行終了、翌2015年初頭の臨時運行を最後に廃止されました。
青森駅の駅舎は、昭和34年(1959年)に造られたもの。
駅ビルもあるが、このように駅舎に隣接する形で建てられている。
※青森駅は2021年(令和3年)から2024年(令和6年)にかけて建て替えられました。
まずは、前回も行ったけど、青森県観光物産館アスパムへ。
朝の青森市街を眺めよう。
駅からのんびりした歩調で歩き出したのだが、途中で突然トイレに行きたくなり、最後は駆け込むような形でアスパム入り。
列車内でお茶とスポーツドリンクを合計2リットル飲み干したのがまずかったのか?
トイレから出たところで、あらためて展望台へ移動。
(「ねぶたと津軽三味線と、青函連絡船・八甲田丸(青森)」へ続く)
青森観光コンベンション協会(青森市) JR東日本 青森県観光情報サイト
俳優・八名信夫氏の著書『悪役は口に苦し』(小学館)の中で、それぞれの時代背景について補足説明する文章を、少しだけ書いてます。
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