本日(2/14)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y-33編成にち残り4両(8号車から11号車)が解体線入りしました。これにてY-33編成は全て解体となります。
私が居た時点では、工場側留置線(廃車置場)手前は209系1000番台のみになりました。この後は、209系1000番台の解体に移行するのか、後から配給されたE217系を先に解体するのかが注目されます。
工場側には隠れている209系1000番台以外に車両の姿はありません。
今日は金曜日ですので午前中の動きはまず期待できないので、早めに呼び出された客先へ躊躇なく行かれました。線路沿いですので歩いて移動する際も運用確認はできました。打ち合わせが終わり131Dの確認に間に合いましたが、特に動きはありませんでした。午後はあるかも解りません。
<その他>
本日の1320Mは、115系S11編成+S1編成でした。