東北・気仙沼線

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2025年2月4日(火)。

東北地方乗り鉄旅の、2日目。

 

『仙台駅』前の、ペデストリアンデッキから。

 

駅前の、オブジェ。

 

駅名標。

 

まず最初に、昨日のデジャヴみたいな旅。

 

東北本線を北上し、『小牛田駅』へ。

 

そして、石巻線へ。

 

『前谷地駅』で、乗換え。

 

昨日、乗らなかった気仙沼線へ。

 

『和渕駅』。

 

迫川。

 

 

 

車窓の景色を撮影していたら、汽車の影が気になったので撮影。

よく見ると、窓の中に私の影も写っています。

 

『のの岳駅』。

 

何故、平地なのに山の名前の駅名なのか?

疑問に思い調べてみたら、駅より5kmほど離れた中央の山が、【篦岳山】と言うそうです。

 

『陸前豊里駅』。

 

 

 

 

 

『御岳堂駅』。

 

北上川。

 

終点が、近付いて来ました。

 

 

 

クルマ止め。

 

『柳津駅』。

 

JR東日本キハ110系気動車。

気仙沼線内の往復は、この車両。

 

跨線橋から、北側を臨む。

この先は、2011年の東日本大震災により津波の被害に遭い、鉄道としての復旧を断念してBRT化されています。

よって、鉄道だけで気仙沼線に乗っても、『気仙沼駅』まで行けなくなりました。

 

個人的にBRTに興味はないので、折り返し鉄道にて戻ります。

 

その前に、駅前に出て駅舎を撮影。

 

戻る途中、ループ状の飛行機雲が見えました。

コレは、このすぐ近くの航空自衛隊東松島基地のブルーインパルスの飛行跡です。

 

『前谷地駅』の、3番ホームの駅名標。

 

1番ホームの、駅名標。

 

JR東日本キハ110系気動車。

 

『小牛田駅』から乗った、JR東日本701系電車。

 

『仙台駅』まで、戻って来ました。

 

つづく。