







まずは、常磐自動車道を通って谷和原インターチェンジへと向かい、道の駅常総、しもつまに立ち寄ってから、益子焼で有名な、益子駅まで行きました。
益子駅では、真岡鐵道のモオカ14形気動車の9号車による茂木(もてぎ)行きを撮影することが出来ました。
真岡鐵道の路線、時刻、運賃、運行状況などの詳細は、「真岡鐵道」で検索。
その後に、道の駅ましこ、那珂川町温泉浴場ゆりがねの湯に立ち寄ってから、宿泊先の伊東園ホテル塩原へと向かいました。
塩原温泉郷のある、栃木県那須塩原市は、2005(平成17)年1月1日に、黒磯市と、那須郡の西那須野町、塩原町の合併により出来た市であり、東北新幹線の駅名がそのまま市名となっていました。
伊東園ホテルズは、東京都豊島区南池袋に本社のあるクリアックスグループ(カラオケの歌広場、まんが広場の系列)である格安温泉ホテルチェーンであります。
塩原温泉にある伊東園ホテルズ系列のホテルは、伊東園ホテル塩原と、ホテルニューもみぢであり、今回は、伊東園ホテル塩原に泊まることが出来ました。
前回の昨年10月27〜28日は、父親、実兄の3人で、ホテルニューもみぢに泊まることが出来たので、当時のことを思い出しました。
伊東園ホテルズによる温泉ホテルは、夕食時のアルコールドリンクの飲み放題サービスが宿泊料金に含まれているのが特徴であるけど、当然のことながら、飲酒運転防止により、朝食の時には行われていないです。
だからと言って飲みすぎや泥酔状態の入浴には注意してもらいたいです。
泥酔状態で入浴するのは危険なのでそのはずであります。
他の系列のホテルの場合は、アルコールドリンクが別料金となっています。
塩原温泉へは、東北新幹線の那須塩原駅、JR宇都宮線の西那須野駅、野岩鉄道会津鬼怒川線の上三依塩原温泉口駅からバス🚌で行くことになるけど、那須塩原駅や西那須野駅から無料送迎バスも出ています。
詳細は、「塩原温泉」、「伊東園ホテルズ」、「伊東園ホテル塩原」、
「ホテルニューもみぢ」、で検索。

