2025年2月1日、Osaka Metro・北急全線完全制覇の旅(その7:長田→野田阪神) | ♪三好鉄道に乗って♪ ~貴方に寄り添う個性心理學®の旅~

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こんばんは。三好 鉄道です。

 

2月1日(土曜日)に実行したOsaka Metroと北大阪急行電鉄の全線完全制覇の旅の話も7回目になりまして、昨日はOsaka Metro中央線の夢洲駅からコスモスクエア駅と大阪港駅を経由して近鉄けいはんな線との境界駅である長田駅に着いたところまでを書き綴りました。

 

今日は長田駅から旅の話を書き綴ります。

 

10時53分、長田駅に着いた後は隣の2番線ホームへ移動し、11時に発車する「夢洲行き」に乗りました。

 

この時「三好 鉄道」が乗車した車両は近鉄の「7000系(7110編成)」で、けいはんな線が「東大阪線」と名乗っていた1989年(平成元年)3月から運用しています。

 

長田駅を発車してから16分後の11時16分、Osaka Metro千日前線との乗換駅である阿波座駅で下車しました。

 

阿波座駅に着いた後は千日前線の乗り場へ移動し、

 

2番線ホームにやって来た11時22分発の「野田阪神行き(25系25602編成)」に乗りました。

 

阿波座駅を発車してから5分後の12時27分、終点の野田阪神駅に着きました。

 

因みに野田阪神駅は相対式ホーム2面2線の地下駅で、南巽行きは全て1番線ホームから発車しますが、2番線ホームは降車専用で折り返し森之宮検車場へ行く回送車のみ停車します。

 

また、2番線ホームの柱には1980年代まで使われていた「ひげ文字」と呼ばれる独特の字体で書かれた駅名標が残っていて、子供の頃から地下鉄に乗ったことがある「三好 鉄道」にとっては懐かしさを感じました。

 

野田阪神駅に着いた後は改札を出て地上に上がり、

 

阪神本線野田駅の下にある「すき家」で、牛丼(並)とみそ汁と野菜サラダをいただきました。

 

(つづく)

 

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