地下鉄からのピンチヒッター
役目を終えついに散る
2025.1.27
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こんにちは。
先々週、先週と中央線で活躍した209系1000代の廃車配給が行われました。
釜牽引なら撮らなかったかもしれないのですが、E493系の電車券引初仕事ということで、初回に撮影にまいりました。
【E493系+209系/土呂】
Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM
勾配を抜け出発する東大宮も難なく出発してきた。
今回は特に狭幅車体の電車ということで統一感が溜まりません。
機関車よりも大きい音を立てながら209系最後の旅路のお供をしていた。
ドアステッカーなども一切ない姿で走っていった。
常磐線の頃から中央線での活躍まで、お疲れ様でした。
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過日、貸切運行にお誘い頂きまして、初めて千葉都市モノレールに乗車しました。
徐々に置き換えの進む1000形に今回は乗車する。
車内は飲み会ムード、としまやの弁当が出され、ワイワイと楽しくモノレールの加速を楽しむオタクの会に。
ふと景色を見ると、勾配にカーブとそこを60キロ前後で駆け抜ける面白い光景、楽しい。
駅の停車休憩中、1000形同士が並びました。
モノレール電車では基本車両間の移動ができないので、もうひとつの車は伽藍堂に。
そこを使ってモーター音などの録音が出来るようにして下さったので、全線放送無しの録音もでき大変嬉しいところ。
この度は開催またお誘いくださいましてありがとうございました。
さて、貸切に参加したあとはその熱を保ちつつ、曇りながら終わりが見えてきた209系を少し撮影。
ココ最近は帯の貼り替えを行ってはいるものの、編成数がまだあるからか色あせた電車がたくさんくる。
電子シャッターによるローリング歪みがどれほど起きるのか気になったので、インカで撮れるモノサクへ。
この度購入した広角レンズも相変わらず連写は6枚しか出来ないので、電子シャッターであれば20枚切れるということで、広角歪みの範疇を越えないようなレベルですし、もしかしたらこれからもこういう機会では使うかもしれませんね。
そのうちカメラをR3やR6IIにするつもりではあるので、それまではメインはメカシャッターにはなりますが、、
線路から離れてもう1発。
やはり広角歪みの範囲を越えない歪みに感じます。
