貴船神社奥宮から出町柳駅まで走り下りた。

 

 まずは叡山電鉄”貴船口駅”で降り、貴船神社、さらに奥宮まで歩く。

奥宮からは鞍馬寺経由で”鞍馬駅”までトレイルラン。

 

 山を登っていると鹿が左から右へと横切った。

鹿が横切るとうんたら、ってあったな、と思い出した。

 私はオカルトやスピリチュアルなことを真剣に唱える人が大嫌い。

「すべての現象には必ず理由がある」という湯川先生の立場が好き。

当然、輪廻転生や死後の世界は信じていない。

 

 ただ、あったらいいね。あったら「実に面白い」というスタンス。

式神なんているわけがない。ただ、いたら楽しいよね。

 

 鞍馬寺に陣があった。五芒星や六芒星の意味を考えるのは好き。夏目友人帳では多軌がよく陣を書いてましたねえ、、、、

とか言ってると、やっぱりスピリチュアル的なのは好きじゃないか、ということになる。

 ところが、私は神社や寺は大好きなのに、いっさい拝まないし、今回も貴船神社や鞍馬寺は素通りである。

 とはいえ、法事ではお経をあげる。浄土真宗の寺でボーイスカウトの活動をしていたので、正信偈をあげることができるのだ(なんてカッコイイいんだ)。

 

 さて、鹿が横切って二週間が経過した。

何か変わったことはあっただろうかと考えていると、あった。

・仕事上では複数の案件が解決した(本職、社労士&行政書士)。

・気に食わない社長が嫌いでなくなった。

・月末の玉名いだてんマラソンに向けて順調にトレーニングこなし、体力が回復してきた。

・新たな講師の仕事(第一種衛生管理者)が好調(生徒さんに良き変化が出た)。

・裁判が好転してこっちの勝ち

 

 などなど、いいことづくめではないか。

 中には鹿が右から左へ横切るとポジティブ、左から右はネガティブ、という人もいるが、今回、私にとってはプラスだったようだ。

 

 鹿が横切るとうんたら、ってあったな、と思い出したとき、「これはいい方向への転換期になる」と考えたからかもしれない。私は自分自身を洗脳し、色々と潜在意識の中で解決策を見つけていたのかもしれない。この二週間の間、たった今まで鹿が横切ったことを忘れていたのだから。

 

 ってか、『叡山電鉄18k走(貴船神社奥宮・鞍馬寺・叡山電鉄沿線)』というテーマで書こうとしてたのに内容が変わってしまった。題名も修正しなきゃ。

 

(貴船神社奥宮から出町柳駅まで。今回も各駅経由しばりで走っている)