TOMIX 近畿日本鉄道 12200系セット入線♪ | Bullet Train Favorite Diary

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こんにちはニコ

2月になりましたね。

本日は先月末に発売されましたTOMIXの近鉄12200系入線記事をご紹介します。

 

↑見事に基本・増結A・増結Bと1個ずつ購入し大散財です…。

まあSNSを覗いてみると、もっと購入されている方もいらっしゃるようですが…。

↑基本セットをオープン!

いやぁ~、まさかTOMIXからスナックカーが製品化される日が来るとは

夢にも思いませんでしたね。

まさに今までGMの独断場でしたから。

↑基本セットの方向幕です(大阪難波・名古屋・鳥羽・京都の4種です)

 

↑ベンチレーターです。種類は大小とありますが

 大きい方のイメージしかありませんが、小さい方のベンチレーターを

 付けている編成もいたってことですよね?

 このあたりは詳しくないので、知見ある方おられたらコメント頂きたいところです。

 

↑車番インレタ

 

↑ちなみに基本セット、増結ABいずれもデフォルトは行先「賢島」です

 

↑容量の兼ね合いで、増結Aの紹介は割愛させていただきまして

 こちらが増結Bセットです。

 

↑紙箱から出すと、見慣れたプラケースに入った車両が登場です

 

↑増結Bセットの行先幕です。赤色に白字タイプのものも入ってますね。

 行先は京都・奈良・名古屋・難波の4種です。

 

↑あと、目玉?である貫通扉の開口パーツ

 

↑組み上げるとこんな感じです

 

↑ちょっと残念な構造なのが、一々ボディを外してライトケースへ

 直接アクセスしないと、行先幕が外せない仕様であることです。

 しかも一度ボディを外すと、戻す際になかなか上手くボディが床下に

 はまらないという、かなりめんどくさい感じです。

 ※製品の個体差があるかも知れませんので、皆さんのはどんな感じかも

  教えていただけると有難いです。

 

↑開口パーツを取付した状態

 

↑ちなみに増結Aの行先幕だけは紹介しておきます

 橿原神宮前・奈良・宇治山田・大阪上本町の4種です。

 個人的には橿原神宮前が収録されているのは嬉しいですね。

 

↑基本セットを自宅レイアウトへ

 これライト光量をかなり絞ってるんです…。

 加減しないと行先幕の光量が強すぎて、写真だとハレーションを

 起こしてしまいます。

 

↑こんな感じになるんです(笑)

 

↑ここでGM車との比較を少しだけ…

 どちらが正解なのかわかりませんが、上GM・下TOMIXです。

 TOMIXが約5㎜ほど全長が短くなってます。

 

↑上GM・下TOMIX 連結時の車間は幌のあるTOMIXの方が

 狭いように見えますが?

 

↑わかりにくいですが、屋根上のランボードについては

 GMの方がしっかり再現出来ているみたいで、TOMIXは側面部の

 再現はありませんね。

 

↑左TOMIX、右GM 印象把握は後発のTOMIXに軍配ですかね。

 

↑萎えポイントはパンタを上昇させると、傾いているんですよね・・・。

 これはTOMIXさん、何とかならんかったのかなぁ~って思います。

 

↑増結Bと30000系ビスタカーを連結です。

 まあビスタカーは最近リニューアル再生産され仕様ではないので

 幌開口ギミックが出来ない為、そのまま連結だけした状態ですが…。

 

↑ビスタカーの後ろにぶら下がってますが、わかりにくい・・・。

 

↑こちらからだと、ビスタカーもそれなりに見えますかね?

 

いやぁ~、TOMIX12200系はビスタカーもですが、ビスタEXとの

連結や、その他系列の車両でも連結出来るんで遊べる幅が広いですね。

 

 

では~パー