<日付:2023/5/30:20230530-39>
ゆとりーとラインのJR駅間を結ぶ系統、高蔵寺~大曽根系統に乗車
専用路盤を通らない系統もある。
印場行きは、専用路盤を通らない系統、ガイド車輪以外は普通のバスなので、共通化してもたいした経費増加ではないのかも知れない。(一般車両で代用運用出来る運用を普段しておくことで、専用車両の故障や定期点検対策かもしれない)いずれにしても、融通のきくバス路線
名古屋ガイドウエイバスの表示と後輪部分のガイド車輪
バスロータリーの、しだみ古墳群の案内
ガイドウエイバスから撤退した名鉄バスも、高蔵寺駅~大曽根駅でいくつかの系統がある
高蔵寺駅付近は、道路拡幅中、この区間を越えるとだいたい立派な道路、むしろ走りやすいので渋滞している感じもした
志段味交通広場に名古屋市交通局のバスが集まっている
サビが目立つ、駅舎の屋根
大曽根駅に到着
転回場は、四角形で単に転回するだけでは無く、系統毎に時間調整するスペースがある
4区画ある、バス滞留スペース
下り方面のバスのようす、乗車列は2列に沸かれていたので、主に2系統あるのだろう