本日(1/29)9時頃の長野総合車両センター廃車置場周辺の様子です。前回訪問時と比べてE217系Y-130編成が解体線へ移動して解体作業が行なわれています。
廃車置場にはE217系Y-33編成の一部が引き続き留置中です。
工場側にはE233系2000番台松戸車(マト1編成)がテールライトを点灯させた状態で留置されています。
その後、昨日入場したキハ111-110+キハ112-110が工場へ移動しました。ヘッドマークは入場回送時点でなかったそうです。
訓練線では209系訓練車(訓練機械)が走行していました
基地には、初めてE493系に牽引されて長野へ配給された209系1000番台(トタ82編成)が見えます。この車両、E493系に牽引されたもののパンタグラフを外さずに来たので自走で移動する可能性があります。
私が居る限りは動きはありませんでした。火曜日か木曜日に動かすことが圧倒的に多いので明日の午後あたりが怪しいかと思います。
なお本日の1320Mは115系S7編成+S10編成でした。
9時30分頃まで居ましたが特に動きはありませんでした。
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今日は欠員の代わりに午後も客先へ行くので午後も14時まで見ました。時間にして40分ぐらいですが、この時点で209系1000番台に動きは無く、クモヤ143 52も倉庫線でパンタグラフを降ろしていました。やはり木曜日なんですかね。
その代わりにE233系2000番台松戸車(マト1編成)が工場間を移動していよいよ10連に組成されました。何時出場かは現時点では解りませんが、ここまで来れば2月初旬には出場しそうです。
やはり水曜日は午後の方が大きな動きがありますね。