初めて『新春SL頭出し展示』を見に京都鉄道博物館に行って来ました。
この日は最終日、風が強く日の丸がポールに巻き付いたりしていましたが頭出し展示は圧巻でした。また、特急「雷鳥」誕生60周年イベントとしてクハ489系1号車に期間によって8種類のヘッドマークを掲出しています。この日は「能登」のヘッドマークが掲出中でした。
入館後、さっそく扇形車庫エリアへ。頭出しで日の丸掲出!これを生で見たかった。早速撮影です。
↓横から頭出しSLの撮影。
↓右からC59形164号機、C53形45号機。
↓C51形239号機、D52形468号機。
↓D50形140号機、C58形1号機。
↓C55形1号機、C62形1号機。
↓B20形10号機、9600形9633号機。
↓D51形1号機、C11形64号機。
↓やはりお召列車に日の丸がお似合いですね。
↓C59形164号機を下から撮影。
↓横から撮影。
↓連絡デッキから撮影。
↓こちらは動画です。
屋外に止めてあるSLを撮影。
↓C62形2号機とC61形2号機。
↓転車台アームの間からC61形2号機を撮影してみました。
↓この日のSLスチーム号は8620形8630号機でした。『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』イベント記念のHM掲出でした。
屋内の展示では特急「雷鳥」誕生60周年イベントとしてクハ489系1号車に期間によって8種類のヘッドマークを掲出しておりこの日は「能登」が掲出されていました。
↓500系W1編成、581系、489系
↓581系『月光』と489系『能登』
↓じっくり489系『能登』を撮影。上野駅や尾久への回送を撮影したことを思い出します。
特別展示コーナーには117系とオハ25 551が止まっていました。
↓117系。
↓EF66 35号機とツーショット。
↓EF66 10号機とツーショット。
↓117系の屋根。
↓オハ25 551 Salon du Noad
↓117系との連結部分。
↓エアコン室外機。
こちらはSL検修庫、SL第2検修庫です。
↓SL第2検修庫にはD51形200号機の炭水車の整備が行われていました。
↓SL検修庫ではD51形200号機の整備が行われおり、火室の整備のため整備士が入っていきました。
↓SLスチーム号の営業を終えて2番に入った8620形8630号機。
↓8620形8630号機の左には7100形7105号機「義経」号、右にはC56形160号機が止まっていました。
頭出し展示最終日だったので閉館時間まで滞在。
↓夕日に照らされていたDE10 1118号機、炭水車、DE10 1156号機。
↓連絡デッキから撮影。
↓扇形車庫前から撮影。
↓パノラマ撮影してみました。
これで撮影終了し退館しました。
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