昨年末は長野県北部の黒姫高原でスノーボードをして過ごした。今回はマイカーで黒姫まで来ていたが,帰りにしなの鉄道・黒姫駅に立ち寄ってみた。


黒姫駅周辺は黒姫高原のほか斑尾高原などリゾート地が集積しているエリアであり,黒姫駅に次の列車が来るのは1時間後なのにもかかわらず,駅には外国人観光客の姿が見られた。
黒姫駅は地元に窓口営業を委託されている駅で係員もいるが,きっぷの発売について聞いてみたところ「北しなのフリーきっぷ」等以外は基本的に券売機での発売とのことだった。

その券売機で,黒姫まで来た記念に入場券などを買ってみる。券売機を見てみると,しなの鉄道線内だけでなくJR連絡,しかも往復まで揃っている。完全に興味本位で,JR 連絡となるきっぷも何枚か買ってみた。2026年には JR の往復乗車券の発売が終了となるため,このようなきっぷも売られなくなる見込みだ。


入場券を持って,ホームに入ってみる。かつては「シュプール号」が大都市からのスキーヤーを乗せてここ黒姫駅までやってきていたが,現在はローカルな普通列車しかやってこず,列車でスキー場に行くスキーヤー・スノーボーダーはマイナーだ。列車で黒姫に行こうとしても,東京から直通がなく,朝イチで滑ることは困難で,駅からの二次交通もかなり限られている。

そして私も列車に乗らず自分のクルマに戻る。自嘲的な気分になりつつ,次の立ち寄り地である戸隠方面へ向かった。
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