観光列車「はなあかり」浜坂へGO!ほか | 鉄道で行く旅

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1.観光列車「はなあかり」浜坂へGO! (2025年1月6日)

JR西日本の観光列車「はなあかり」が6日、大阪-浜坂(兵庫県新温泉町)間で運行を始めた。臨時特急「かにカニはまかぜ」と連結し、3月14日までの木曜以外に走る。初日の出発に合わせ、大阪駅のホーム上で式典があり、夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」が豪華な列車と、カニや温泉が楽しめる但馬地域の魅力をPRした。

 

鉄道ニュース(鉄道ファン)へのリンクです。(2025年1月10日)

 

観光列車「はなあかり」編成を 冬季は特急「かにカニはまかぜ」に増結して運行!!

(1)列車名 特急「かにカニはまかぜ」 

(2)運転区間 大阪~浜坂(山陽本線、播但線、山陰本線経由) 

(3)増結期間 2025年1月6日(月)~3月14日(金) ※木曜日は除きます。

 

臨時特急かにカニはまかぜ号の「はなあかり」です。(2025年1月12日・大阪駅)

 

 

キハ189系の「臨時特急かにカニはまかぜ(「はなあかり」は未連結の画像)」です。ヘッドマークがない点が、かなり寂しい感じです。(2018年1月・塚本駅)

 

2.能登の観光列車「花嫁のれん」が2025年3月7日から運行を再開!(2025年1月6日)

JR西日本金沢支社は2025年1月6日、能登半島地震の影響で2024年1月から運転を休止しているJR七尾線の観光列車「花嫁のれん」を2025年3月に再開すると発表した。当面は不定期での団体貸し切り運行を予定している。

2025年3月7日に関西方面から、同8日に首都圏方面からの団体専用臨時列車として復活し、金沢―和倉温泉(石川県七尾市)間を運行する。

再開初日の2025年3月7日は金沢駅で出発式を開催。和倉温泉駅では地元の観光関係者らによる乗客の出迎えを行う。

花嫁のれんは、輪島塗の図柄などを施した観光列車。車内では伝統工芸品展示や、地元産食材を使った食事などで乗客をもてなす。運行している七尾線は2024年1月の地震で被災し、2024年2月に運転を再開したが、観光列車の運行は、沿線の宿泊施設が復旧していないとして見送っていた。

 

3.【個人的なお知らせ】

足の裏に傷ができてしまい、歩くと痛いため、2025年1月7日に「皮フ科」へ行ってきました。医師から処方された膏薬(貼り薬)により足の痛みは引いてきているのですが、傷病治療中ということで、2025年の「十日えびす」関連の取材は自粛しました。

 

4.野田恵美須神社の「十日えびす」 (2025年1月10日)

2025年1月10日に、兄が「野田えびす(野田恵美須神社)」に行ってきましたので、その画像を貼っておきます。

野田恵美須神社の参道です。屋台の露天商がいくつか出ていました。

 

野田恵美須神社の地図です。

 

JR野田駅で撮影した大阪環状線の323系です。(2018年1月)

 

JR野田駅で撮影した287系の「特急くろしお」です。(2018年1月)

 

野田恵美須神社の鳥居です。

 

野田恵美須神社の鯛鉾です。鯛鉾は夏祭りのときの鉾だと思いますが、「えべっさん」のときにも展示されているようです。

 

野田恵美須神社(本殿)に参拝する人々です。

 

2018年1月11日に撮影した野田恵美須神社(本殿)です。

 

野田恵美須神社の境内です。(2025年1月10日)

 

5.ライカから新年の挨拶メールが来ました (2025年1月10日 20時00分)

(おわり)