雪国を走る懐かしの車両① 大糸線キハ52 | なつかしの鉄道写真館

なつかしの鉄道写真館

昭和40年代の全国の蒸気機関車・路面電車・トロリーバスから最近の復活蒸機まで、「懐かしさ」をテーマに鉄道写真をUPしています。

テーマ:

雪国つながりで、過去鉄から2010年2月22日の大糸線のキハ52を未発表も含めて再掲載。撮影時期は、糸魚川-南小谷の定期運用から離脱する約1ケ月前です。なお、いすみ鉄道にお輿入りしたキハ52 125はこの時は会えませんでした。

 

①糸魚川駅機関庫 レンガ造りの機関庫正面だけが、新しくなった糸魚川駅の顔として残されました。庫内にはDD16のラッセル・ヘッドが見えます。

 

②糸魚川駅 夜間停泊中のキハ52の脇を、金沢に向けて走る489系急行「能登」

 

③頚城大野駅  夜明け前の静寂な銀世界の中を、旧国鉄色をまとった1番列車のキハ52115がやってきました(現在は津山まなびの鉄道館で静態保存)

 

④クロスフィルターを使ったバージョン

 

⑤頚城大野-根知 タラコ色のキハ52 156(現在は糸魚川駅内で静態保存)

 

⑥根知駅での列車交換

 

⑦平岩-北小谷

 

⑧中土-南小谷

 

⑨小滝-根知

 

⑩平岩-小滝

 

⑪中土-南小谷

 

⑫平岩-小滝