謹賀新年・2025年年始の鐵活は伊予鉄に始まる - 昭和人俊やんの鐵活日誌回顧録帳
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謹賀新年・2025年年始の鐵活は伊予鉄に始まる

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2024年年末は12/29から松山入りしており、29〜31はヨメと一緒の行動だったが、今日1/1は丸1日フリーをもらって鐵活。今年初の鐵活は去年同様、伊予鉄に始まる。


古町車庫郊外電車側。
67年ぶりの完全新造車7000系が年末納車され留置されていた。同系は2月就役予定で、元・京王初代5000系の700系を置換えていく。


古町車庫市内電車側を上一万・高浜方踏切から。


西衣山駅にて、700系高浜行。


3000系横河原行。


700系横河原行。


どちらも京王出身車だが、両者が京王時代に顔を合わせることはなかった。


梅津寺駅松山市方にて、700系高浜行。


3000系横河原行。


三津駅にて、3000系高浜行。


700系横河原行。


古町駅にて、700系高浜行。


横河原駅にて、700系高浜行。



松山市駅にて、連続して700系をGET。
今日の高浜・横河原線は700系(増結なし2両)が3本稼働していた。610系は2本とも古町車庫でお休み。
ちょうど電車がいる辺りに、異電圧直直セクションがあり、ここを境に高浜方が架線電圧直流600V、横河原方が750Vとなっている。


大手町駅前踏切にて、予讃線松山駅旧駅舎をバックにモハ50形後期形1系統城北線右回り。


モハ5000形5系統道後温泉行と、それを追うモハ2000形2系統城北線左回り松山市駅行。


大手町駅前踏切を通過する3000系横河原行。


3000系高浜行(左)と、それの通過を待つモハ2000形(右)。


松山駅旧駅舎をバックにモハ2000形2系統松山市駅行。


古町駅(市内電車電停)で旧型車同士の行違い。新型低床車(モハ2100・5000形)が半数を超えた今、旧型車同士の行違いを撮るのはだんだん難しくなってきた。



建物の間に挟まれるようにある平和通一丁目電停と、建物の間から顔を出すように発車するモハ2000形1系統城北線右回り松山市駅行。



平和通一丁目電停に入るモハ2000形2系統城北線左回り松山市駅行。

郊外電車高浜線の横を通過する市内電車城北線左回りのモハ2000形。


同じく高浜線の横を通過する市内電車城北線右回りのモハ50形。

今後松山には毎年行くことがほぼ確実なため、「みきゃんアプリ」(愛媛県内で使える電子マネーアプリ)をユーザ登録、伊予鉄での鐵活は同アプリに組込まれている伊予鉄電車全線1日乗車券を使用した。
なお、現行市内電車(と一部のバス)のみ使用できる全国共通交通系ICカードは、今年3月から郊外電車と伊予鉄のバスほぼ全線で使えるようになるとのこと。
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