2024年大反省会の2日目でございます。
〈4月8日〉
KATO 2022-1
“C12”
〈4月11日〉
TOMIX 92009
“小田急7000形 LSE ロマンスカー”
〈5月22日〉
KATO 10-1179S
“287系「くろしお」6両基本セット”
KATO 10-1847
“287系パンダくろしお”
〈5月29日〉
KATO 7008-K
“DD51-0 暖地形”
KATO 10-1872&1873
“20系寝台特急「さくら」”
〈5月30日〉
KATO 3060-4
“EF65-500 P形 特急色”
KATO 10-1893
“JR西日本 マイテ49+旧型客車 4両セット”
C12は、これを逃すと生きているうちには手に入らないんじゃ無いか?と思ってしまいまして、ついつい…。
こういう“定番じゃない”車両って、数もそんなに捌けないでしょうから、現在の様な社会情勢だとホイホイ再生産とはいかないんでしょうね。
いつの時代の製品なのよ?と訊かれてしまいそうな一本です。
しかしながら、前頭部のステッカー以外には瑕疵は無く、プリズムを掃除して残っていたステッカーを貼り付ければ、あとは線路に載せて走らせるだけでした。
この時代のTOMIXの動力は堅牢ですし、何よりあの“カリカリカリカリ”と云う駆動音がたまらなく愛らしいです。
やってしまった287系です。
コレも、次がいつになるのか分からないからこそ手を出してしまいました。
増結と室内灯の問題は越年でございます。
287を買った日の本命はこちら。
ご存知パンダくろしおですね。
“今回は再販ではなくて第二編成をモデルにしました”なんて言われると…ねぇ…。
今年の傾向として、何かがユルンユルンに緩んでしまったかの様な印象を受けます。
このデーデーはそもそも買う気が無かったんです。
Amazonで安かったからやっちゃいました…。
こちらの20系“さくら”も当初入線予定は無かったんですが、ナハネフ23の妻面のところ。
ボデーマウントでナックルカプラーが付けられるようになったと聞いてやってしまいました。
まぁ、ブルトレは何本あってもエエんですけどねぇ〜。
元々コレだけにしておくつもりだったP形です。
うちにあるロクゴーって、貫通扉が付いたPFしかなかったんですが、ようやく念願の500番台を導入出来ました。
もう一機買っといても良かったかな?
ようやく念願かなって製品化されたマイテ49-2でございます。
当然皆さんセットで買うやろうと思っていたんですが、意外とAssy一両組みって方も多かったと聞いております。
デッキの柵が2段多いJR仕様なんで、既存のつばめとかはとに組み込んでもちょっと違和感か出るんですけどね。
あと、京都店で“マイテ49-2 青大将タイプ”とか出てもエエのになぁ〜なんて思ってましたが、今のところ音沙汰なしです。
改めてスハ44系“つばめ”のセットとして発売されるのか?
来年以降のお楽しみですね。
SL=1
DL=1
EL=1
EC=23
PC20
期間計=46
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