快速仙台行きに乗車。
仙山線は仙台市と山形市しか通りませんが市街地はわずかで、実は紅葉を見るのによい路線。
山寺の立石寺。五大堂から見る仙山線は感動もの。
標高差があるので、いい感じに染まってきました。
北仙台下車。こんなのと交換、「いろどりSATONO」号でした。
ここは駅舎がウリ。
地下鉄の駅はすぐ。
新形式車両に置き換えが進むようで、今のうちに利用しておきたい。
10/24から営業運転しているらしい。右運転台はこの路線の特徴で継続。
広瀬通下車。記憶を頼りに前に行った牛タンの店を探すが見つからず。
どの店もお昼時で混雑。
時間は貴重なのでお昼は駅弁に決定。
仙台駅へ。駅名が隠れてる。
近年よく見かける手っ取り早い撮影スポット。これでいいやと思ってしまう。
うれしいことに生ビールが。日本酒はまだ早い。
1本早い新幹線に乗れそうなので発券前に乗車変更。
弁当を仕入れて新幹線ホームへ。
乗車する「はやぶさ21号」は15分遅れ。生ビールは待ってくれない。
北海道編成がやってきました。
弁当の種類はたくさんあるけど結局定番。掛け紙が初音ミクvr.
「一枚のキップから」
今回は北仙台、仙台。
奥新川は広瀬川の上流で、散策に行く需要が多かったのでしょう。
「急行くりこま1号」は特急はつかりの補完的役割で、全車指定席の当時日本一速い急行列車でした。
(続く)