2024年12月04日
近鉄名古屋駅に到着後、
東京より仕事帰りの知人が、
新幹線で名古屋駅にて合流。
少し遅い昼飯は、
『みそカツ丼』が食べたい!との要望で、
私が名古屋に行った時、
挨拶がてら昼食に行くお店へご案内。
今年は恐らく5回目。
1週間ぶりの名古屋訪問。
地下鉄桜通り線に乗り、
車道駅下車。
東区筒井町にあります。
✨岩正食堂✨
営業時間はAM11:00〜PM15:00
定休日 火曜日
店舗到着はPM14:30頃でしたが、
店に向かう途中に2名程行列姿が見え、
10分程外で座席が空くのを待ち入店。
※画像左側の人影は行列です!
※土休日は店舗前は行列を成しますが、
平日も閉店時間まで僅かですが並びます。
店舗内に入店早々、
『みそカツ丼』売り切れ!
との店員さんよりの案内。
本日は少し肌寒いので『きしころ』は止め。
仕方ないので、
久々にこのお店の人気メニュー、
『みそ煮込みうどん』
の『天玉入り🍤🥚』を注文すると、
『天ぷら🍤』売り切れ!
との店員さんのご案内に残念。
売り切れだったので、
『みそ煮込みうどん親子』
麺大盛+ごはん🍚を、
注文です。
その間もまだまだ来客が途切れない。
流石にPM15:00には客脚が止まり、
店の暖簾が店内へ!
松子としばし。
着丼!
🍲麺大盛(麺2玉)🍲
🍚ごはん🍚
お米は地元、愛知県産。
お店の方には聞いてません。
以前来店して飲食中に、
業者さんが店舗にお米届けの際に、
米袋の印刷より、
『愛知県産』と確認出来ただけです。
※みそ煮込みうどんを注文すると、
基本、髪ナプキンが付いてきます。
ですが私は昔から使いません。
みその出汁が飛び散らない様に食べますし、
逆にナプキン使うと食べ難い。
店舗て聞かれたら不要!
出された場合は返品します。
先ずは、

✨赤味噌と鰹のお出汁✨
癖の無い食べ易い赤味噌風味と、
関西うどんの鰹出汁の様な、
トゲトゲしさは無く、
まろやかで風味ある鰹出汁が、
何とも美味い!
愛知で有名な、
某味噌煮込みうどん店の様な、
独特な赤味噌出汁程、癖は無いです。
麺も生のまま投入して茹でた、
堅くて粉後しい食感ではなく、
1度軽く茹でた的な、
食べやすい食感です。
みそ煮込みうどん『親子』とは、

✨🐔🥚玉子🥚🐔✨

✨🐔🍗かしわ(鶏肉)🍗🐔✨
なので親子です。
(そのまんまやがな!)
通常サイズなら土鍋で出されますが、
麺大盛を注文すれば鉄鍋です。

✨お出汁完飲、ごちそうさまでした!✨
みそ煮込みうどん親子麺大盛 1100円
ごはん 150円
お支払いは、合計1250円
※此方のお店だとこの鉄鍋は、
『みそ煮込みうどんデラックス』
(通称∶みそ煮込みデラ)1250円。
玉子、鶏肉、牛肉、海老天、その他の、
俗に云う具材『全部入り』です。
※土鍋には蓋はありません。
何十年この店に来てるのだか?
今更ながら店内の柱の貼り紙。
食後に何気に発見!
✨岩正食堂 公式X(QRコード)✨
頻繁にポストはされてません。
とりあえずフォローしました。
食後は閉店時間過ぎてましたし、
他のお客様も居ないので、
閉店作業と翌日の仕込みのさながら、
久々にしばしの雑談です。
本日は午後14時近くに、
急に団体客等が集中して来店。
全員が『みそカツ丼』等の注文により、
特に揚げ物類、
とんかつやエビ天が、
全部売り切れたとの事でした。
休日ならまだしも、
普段の平日に『みそカツ丼』が、
売り切れることはそう無いとのこと。
人気店の口コミ紹介は、
良い意味で恐ろしいです!
私が大阪側を出発したのが、
AM11:00頃(開店時間)でしたし、
東京から戻った知人も、
東京出発がPM12時頃だったので、
共に名古屋駅到着が14時過ぎ。
来店時間が遅かったので、
売り切れは仕方ないです。
改めて「ごちそうさまでした!」と、
お店を後にしました。
✨閉店後の店舗外観✨
帰りは名古屋駅方面へ歩きます。
岩正食堂より西へ100m程にある、
以前訪問した人気洋食店。

✨ラク亭✨
2年前程より休業中のままで、
ちょっと、心配です。
此方の店舗も再開を待ち望んで折ります。
桜通りを名古屋駅方面へ、
知人と歩いてますと、
久屋大通に差し掛かりに見えてきました!
『エッ〇ェル塔?』もとい、
エッ〇ェル塔のデザインがモチーフらしい、
✨名古屋テレビ塔✨
塔の前であの国民の血税使い、
子連れ観光旅行した上に、
未だにレポート提出してない?
痔罠党の『エッ◯ェルBBA』の肩書を持つ、
某政治屋等と同じポーズで写真を撮って、
『エッ〇ェル兄さん』とは、
誰も呼ばれないですね。
※そもそもあんなダサイポーズで、
記念写真なんて絶対撮影しません!
(失礼しました!)
此方まで来ました。
岩正より徒歩30分位です。
流石に疲れたので、
今回は広小路栄より、
市バスで名古屋駅へ戻りました。
今回は此処までです。
最後まで読んで頂き、
有難うございます。