今回は相互乗り入れをしている山陽電鉄の車両、
5000系と5030系を掲載していきます。
直通特急大阪梅田行き、
5000系大阪方5014姫路方5607の5014F、
オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト号、
姫路市立美術館主催で圓教寺、姫路城などを舞台に姫路の文化的魅力を国内外に発信するプロジェクト、その一環としてプロジェクトメンバーでもある日比野克彦氏デザインのヘッドマークを掲出してPR。
直通特急大阪梅田行き、
5000系大阪方5022姫路方5611の5022F、
直通特急姫路行き、
同5022編成の大阪梅田からの折り返し。
特急大阪梅田行き、
5000系リニューアル編成、大阪方5702須磨方5602の5702F、
特急須磨浦公園行き、
同5702編成の大阪梅田からの折り返し。
直通特急大阪梅田行き、
5000系大阪方5012姫路方5606の5012F、
須磨海づり公園リニューアルオープン、SUMAてらす開業を記念したPRヘッドマーク車、山陽お得意の左右ダブル掲出です。
直通特急姫路行き、
同5012須磨ヘッドマーク編成の大阪梅田からの折り返し、
そして鉄橋の奥から白い顔の電車が近づいてきました、
この日のお目当てのひとつでもあったラッピング電車、
直通特急大阪梅田行き、
5030系大阪方5630姫路方5631の5630F、
大阪・関西万博ラッピング、山陽電鉄のミャクミャク号、ようやく逢えました。
両端の先頭2両のみホワイト地のフルラッピング、中間車はすべて非ラッピングでアルミ地のシルバーに赤帯ということもあって構成は御堂筋線パターンですが四角くて白い顔なので正面から見た印象は京阪8000に近い感じですね。
直通特急姫路行き、
同5630万博ラッピング編成の折り返し、
当初はミャクミャクラッピングをフルコンプで追いかけていたのですが、
関西のJRと地下鉄や大手私鉄だけにとどまらず、その後ここ山陽電鉄のほか能勢電鉄に神戸電鉄と徐々に手が回らなくなってきました、
今では岡山エリアのJRや関東の東急、東北新幹線E5にまで拡大して、いよいよ全線写真に収めることは困難に。
直通特急大阪梅田行き、
最後は向かいの上りホームの端から5000系_大阪方5018姫路方5609の5018Fを、