2024/9/5(木)

市振 → 魚津

2024/11/21(木)

魚津 → 富山

2023/6/7(水)

富山 → 倶利伽羅

 

 

旧北陸本線が北陸新幹線開業によって三セク化された路線のうち、富山県内を走るのが「あいの風とやま鉄道」

こちらは新潟県「えちごトキめき鉄道」の糸魚川駅から乗車

 

 

夕暮れの市振駅

ここが「えちごトキめき鉄道」と「あいの風とやま鉄道」の境界駅

日本海がすぐそばです

 

 

列車の運行の境界となっているのは泊駅

 

 

同じホームの前後に止まるので乗り換えはしやすい

 

 

泊駅からは「あいの風とやま鉄道」の車両になります

 

 

宿泊した魚津駅

 

 

魚津は富山湾の蜃気楼が見える場所らしい

 

 

このあたりは富山地方鉄道本線(↓)と並行して走ります

 

 

 

富山駅

青い駅名標は海側

 

 

逆の山側は緑の駅名標になっている

他の駅も同様でなるほどです

 

 

朝夕を中心にそれなりに運行頻度があり、利用客も結構多かったです

 

 

富山駅の路面電車を通す構造は何度見てもよくできてる

 

 

富山から先は昨年乗車したときの記録

 

 

三セクは都道府県ごとに会社を分けるのが良いのかどうか、素人考えではちょっとわからないところもあります

 

 

高岡駅

ここから接続するJRの氷見線・城端線(↓)は、ゆくゆくJRからあいの風とやま鉄道に移管される計画らしい

 

 

 

 

IRいしかわ鉄道との境界駅となる倶利伽羅駅

 

 

大河ドラマでも登場する木曽義仲の倶利伽羅峠での戦いがあったところですね