バスに揺られて
那覇空港からバスに乗車します。
琉球バス交通の190番具志川バスターミナル行き。
那覇空港から宜野湾市、北中城村、沖縄市を通ってうるま市の具志川バスターミナルまでを結ぶ路線です。
乗車するとバスは那覇空港を抜け、那覇の市街地へと走っていきます。
途中、米軍の双胴船や…
民間の双胴船も見えました。
那覇バスターミナルに停車。
バスは観光客がいっぱいの国際通りへと入っていきます。
どらえもん…?
ハイサイおじさん!
面白い名前のお店を見ながら…
大きなシーサーを眺めて国際通りを抜け、おもろまち駅前を通ってバスは東へ。
那覇市から浦添市、そして宜野湾市へと入っていきます。
宜野湾市役所前を過ぎると…
フェンスに囲まれた基地が見えてきました。
名前は「MCAS FUTENMA」。「Marine Corps Air Station」…つまりここはあの有名な普天間飛行場というわけですか…
普天間バス停に停車。
ちなみに近くに普天満宮という有名な神社があるそうです。
その後も米軍基地を見ながら進み…
北中城村に入り、比嘉西原というバス停で下車しました。
リゾートモール、ライカム!
バス停からは大きなイオンモールが見えています。
これが今日最初の目的地。
イオンモール沖縄ライカムです!
イオンモールのうち、旧ダイヤモンドシティから移管されたモールは「イオンモール+地名+愛称」の名前だった時期があり(例:「イオンモール福岡ルクル」、「イオンモール熊本クレア」)、このイオンモール沖縄ライカムも同じ名付け方をされているのか…と思いそうになりますが、実は全く異なります。
「ライカム」の名前の由来は以前この付近にあった琉球米軍司令部(Ryukyu Command headquarters)。
近くにライカム交差点があること、県民に親しまれた名前であることから名付けられています。
ダイヤモンドシティ系のイオンモールとは全く違う名前の付けられ方ですね。
そして、このモールが他のイオンモールと違う点がもう一つあって、それが「リゾートモール」であること。
周辺住民のみならず、観光客も集客ターゲットにしているそうです。
そのため、現在ではガイドブックにも載る観光地のひとつとして県外にも知られているそうです。
建物もリゾートっぽいですよね。
入口のシーサーに出迎えられ、中へ。
店内にはいきなり大きな水槽がドーン!
かわいいお魚たちがいっぱいに泳いでいます!
口を開けると顎がすごく広がるこのお魚が印象に残りました。
水槽内には桜の木?
桜の枝の間を魚が泳いでいて、とっても映えるスポットになっていました。
屋上に上ります。
駐車場や店舗になっている屋上の一角に、展望スポットがあります。
見晴らしがとっても良く、海、そしてその中に浮かぶ島まで見渡すことができます。
その中には明日訪れる予定の久高島の姿もありました。
さて、そろそろお昼ごはんの時間。
イオンモールの中のジャンボステーキハンズというお店に入ってみました。
沖縄に展開する地元のチェーン店のようです。
サラダバーを取って待っていると…
ステーキが登場!
美味しい赤身肉をいっぱい味わうことができました。
日本最古のショッピングセンター
もうひとつ行ってみたい場所があったので歩いて向かいます。
市町境を越え、沖縄市に入り歩くこと6分ほど。
やってきたのはこちら、プラザハウスショッピングセンターです!
どこかアメリカっぽい雰囲気を感じさせる看板が特徴的なこちら、なんと開業は米軍統治下の1954年。日本最古のショッピングセンターと言われています。
すぐ近くにイオンモールがありますが、こちらも賑わっています。
中に入ると…
開業当時の写真!
当時は在沖アメリカ軍の家族を顧客にしていたようです。
建物内は広々とした吹き抜けが特徴的でした。
日本最古のショッピングセンター。
今後も地域に愛される存在であってほしいですね。
イオンモールに戻って帰りのバスに乗ります。
こちらは沖縄自動車道経由のバス。
さっそく高速に入ります。
高速を駆け抜け、那覇市街へ。
那覇バスターミナルで下車しました。
続きます。
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