勤労感謝の日も普通に仕事の踏切の番人であります！休みを寄越せ！では前回の続きです！
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【凡 例】
→ 鉄道 ・・徒歩 ---フェリー ータクシー
⇨レンタカー ⚠️別途料金 🈯指定席
💺フリー区間通常運賃
💼荷物預かり所(コインロッカー)
🌟観光ポイント 📷撮影ポイント
📍駅スタンプ 🍜食事ポイント 🏨宿泊
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【2024年10月17日(木)】
ソウルガーデンホテル・・函館駅 5:49発→(JR函館本線💺640円)→大沼駅 6:27着・・📷函館本線撮影・・🍜沼の家大沼団子830～・・大沼駅 9:11発→(JR函館本線💺200円)→📍大沼公園駅 9:13着 / 9:22発→(特急北斗5号⚠️5,940円🈯2,950円)→📍札幌駅 12:41着・・さっぽろ駅 13:15発→(札幌市営地下鉄南北線⚠️210円)→中の島駅 13:22着・・👈レールパークサッポロ1330～1530
夜が明けた頃にホテルをチェックアウト
函館駅から一番列車で大沼駅へ、森ゆき普通列車はキハ40の3両編成でした
昔ながらのボックスシート
これぞローカル線の旅の醍醐味
青森と北海道の物流を支える重要な役割を担っています
想像以上にガラガラの車内、乗っているのは案の定鉄ヲタばかり
霧に包まれた大沼駅では切り離し作業があります先頭1両は前原駅を経由して森駅へ
霧の中を特急北斗1号が通過
大沼駅から県道を右折し函館方面へ歩き、小沼と絡めて撮り鉄することに
車の交通量が割と多く、途中から歩道がなくなり白線のみになるのでご注意
残念ながらオーナーが亡くなられたらしく閉業状態みたい
スバルパークにあった恐竜が悲しげ
先ほど切り離された2両が6:54 函館ゆき普通列車として通過
疲れたので撮影は終了
特急停車駅なのにホームは単式1面のみ
私が乗車したのは2022年4月に増備されたST1124編成でした
大沼公園駅前にある「沼の家」さん名物「大沼だんご」を買って特急車内でいただく
小さいのでもう1個買えば良かった
特急北斗号は大沼公園や剣岳のふもとをひた走る
長万部駅から隣のリーマンと相席
登別温泉の玄関口「登別」
駅ビルでお土産を買ってから地下鉄南北線に乗り換え次の目的地へ
中の島駅で下車
仕事が忙しいのもありますが、この調子だとあっという間に2024年が終わってしまいそうですね
ブログのネタはまだ尽きませんよ
