今日はKATOの485系特急電車です。12両編成の両端が300番台なので”3-3”編成😁、ですが色々な形態が混ざっています。ヘッドマークの減光などいくつか整備とメンテを行いました。
いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。
Blogでは久々の登場かも?な485系12両編成、両端のTcが非貫通の300番台です。盛アオ所属のイメージで通常特急はつかりとして運行しています。後述しますがヘッドマークの爆光感が気になりました😅。
国鉄時代の12両編成なので各種形態が混ざって何ぼ、色々とっかえひっかえをやってAU13/71クーラー車の中にAU12キノコクーラーを3両混ぜています。
走行させた所4号車の室内灯が消えパンタが下がってた..見た目故障車みたいです😅。
室内灯集電部の接触不良を改善し、パンタを上げて復帰しました。モハ484-613でボディーのみTOMIX、床下、座席やパンタグラフはKATOに換装しています。KATOの600番台ボディーを入手し損ない、そのままになっています😅。
10号車のモハ484-1054も600番台と同じくボディーだけTOMIX、KATOには1000番台の設定が無いので床下機器の貼り換えをやって再現しています。こうして色々混ぜた編成😁、以下記事最後の方に編成表を載せています↓。
DCCアドレスは4833、上述のように色々混ぜてグチャグチャになった485系が4編成もあるので、下2ケタを両端のTc車形式で区別するようにしました↓。両端300番台なので4833、”3-3”編成と言うようになったのは最近ですが😅。
最初に書いたようにヘッドマークの爆光感があったので、マークレンズの先端に紙のシールを貼って減光しました。矢印の方向にLEDの光が入る為マークまで一直線、最も明るく見えちゃうので😅、順次減光して行こうかなと思います。381系”やくも”のように退色とか色調がイメージと違う↓などの問題は感じません😁。
写真で表現しきれない部分もありますが、ヘッドマークの光り方が落ち着いたと思います😁。
食堂車サシ481-50は盛アオ車番だったので製品の印刷のまま残していましたが、12両編成中1両だけになっていたので😲
他車に合わせてメタリックインレタ転写にしました。クリアスプレーをかけています。
車輪清掃などメンテも行いました。踏面のユニクリーナー拭きと軸受部分に噛み込んだホコリの除去、ホコリは数両程度で他は綺麗でした。
自動運転対応もやって運用に戻りました。ナナゴー撮影で東北を中心に散々乗車、撮影した485系、特急電車と言えばオリジナルの国鉄色 という思いは今も変わりません。
運転を終えて4階層の留置線へと戻って行きます。1Mですが急坂の登坂は問題無く走れています。
最後までご覧いただきありがとうございました。