11/13~14の撮影記録です。

 

 

3091(一回目) EF65-2085+タキ13

EF65の代走に合わせて、二日工程で3091~8764列車を追っかけしてきました。

翌日が休みの為、仕事が終わって一旦帰宅して即出動、まずは西国分寺で撮影。

 

3091(二回目) EF65-2085+タキ13

ついでに西浦和でもう一発、なかなか厳しい。。

 

単3091 EF65-2085

移動して高崎操で撮影。

停車が想定より手前で難儀でしたが、面に当たる位置だっただけ感謝ですね。

 

撮影後、ダメ元で入区まで追っかけましたが間に合わず。

三脚を二本セット+自転車なら可能な芸当かも…w

 

また機会が有れば、入区だけサイドからやってみたいですね(懲りない奴)

 

8762列車 1両目 1000-676

ついでに駅前で8762のバルブを試すも、停車位置が前過ぎて断念。。

 

組成順がタキ1~メタノール~タキで、タキ1の票を確認。

どうやら、川崎貨物で交検を受ける物が機次に付くようです。

 

新町で投宿、朝練で駅前の歩道橋を下見。

下りは一見撮り易そうに見えましたが、側面のケーブルがネックですね。

 

倉賀野へ移動して、駅前の歩道橋を下見。

 

駅先で5761列車を狙うも、あの空模様からまさか雲が切れるとは。。

列車が接近し、絶望感が漂います…w

 

左に写っているのは、3090列車の財源を牽引してきたHD300-7です。

3090列車の出発時刻から少し早過ぎる気もしますが、5761列車の財源を引き取るついでに持ってくる段取りなのでしょうか。

 

5761 EF210-114+タキ14+コキ5

良くも悪くも、笑いが取れる絵になったかな?とは思います…w

近所では到底撮れない列車ですが、また機会有らば。。

 

 

 

2090列車と3097列車の離合

 

宿に戻る途中ついでに積載を確認していたら、想定外の離合で思わず声が出てしまいましたが、後から新町の時刻を見たらバッチリ離合するダイヤでした。しかも機次にはタキ1200が2車…なんてこったw

 

出区 EF65-2085

宿を後にして高崎操へ移動、出区を撮影。

 

単8764 EF65-2085

一旦停車してパン上げ後に出発、動画も撮りたかったのですが叶わず。

厳密にはこの区間で単8764を冠するのも変な気はしますが、便宜上という事で。。

 

8764(倉賀野~熊谷タ) EF65-2085+タキ8

踏切前の定番は5~6名で雛壇、当地は3名で立ち位置も離れてまったり撮影。

フォロワーさんが踏切前で先日撮られていた写真が綺麗な編成撮りで、そこでも撮ってみたいなぁ…と思いつつ。

 

(参考)2022/11/05 4074 EH200-8+コキ3+タキ13

2年前の同時期に、踏切前で別の列車を記録していました。

今は手前の架線柱は一本になっていたはず?

 

この時は3099列車が遅れて、所定のEF210ではなく、EH200の代走でした。

ここでも撮ってみたいですね。

 

以前からこのアングルでEF65を撮ってみたかったので、無事記録出来て良かった。。

 

4074 EF210-114+コキ7+タキ14

5761列車の貨車と照合したかったので、確認も兼ねて記録。

 

以下、5761列車と4074列車の組成順序です。

 

① 5761列車・組成順序

 

タキ14車(石油類)、コキ5車(メタノール)

 

↑倉賀野

EF210-114

1000-956

1000-991

1000-449

1000-992

1000-672

1000-445

1000-455

1000-674

1000-968

1000-448

1000-996

1000-998

1000-964

1000-666

200-133(UT26K-98029・UT26K-98028)

200-30(UT26K-98027・UT26K-98026)

200-25(UT26K-98025・UT26K-98024)

200-128

200-113

↓川崎貨物

 

② 4074列車・組成順序

 

コキ1車(希硝酸)、コキ1車(液化アンモニア)

コキ5車(メタノール)、タキ14車(石油類)

 

↑川崎貨物

EF210-114

200-75 ※希硝酸 UT14C・2基

107-1269 ※液化アンモニア UT10C・3基

200-113

200-128

200-25(UT26K-98024・UT26K-98025)

200-30(UT26K-98026・UT26K-98027)

200-133(UT26K-98028・UT26K-98029)

1000-666

1000-964

1000-998

1000-996

1000-448

1000-968

1000-674

1000-455

1000-445

1000-672

1000-992

1000-449

1000-991

1000-956

↓倉賀野

 

③ 反射板(参考)

 

5761列車の反射板は至近距離での記録が可能でした。

それぞれの列番が読み取れます。

 

④ 雑感

 

タキとメタノールのコキについては、そっくり逆組成で確認が取れました。

タキは差替えが有るとややこしいので、良いサンプルになりました。

 

メタノールは4074列車に限らず8765列車に関しても、タンクの番号が毎回連番になっているのが不思議に思っていましたが、こうしてそっくり逆組成ですと、タキと同じ場所で充填を行っているのかな?と推測。メタノールはトラックに乗せ換えて別の場所で行っているのかな?と勝手に思い込んでいました。

 

以前から、4074列車は5761列車の返しか確証を取りたかったので、今回こうして記録が出来て良かったです。

 

8764(熊谷タ~川崎貨物) EF65-2085+コキ2+タキ8

追っかけをすると最後は曇るジレンマ、11/5の8764と同じ絵になりました…w

 

その後は教えて頂いたネタも有ったのですが、時間の都合で泣く泣く撤収。

いつもありがとうございます。

 

 

今回は以上です。