金田駅では

同じホームで直方行に連絡

 

反対ホームから見ると

こんな感じ

 

こちらもネーミングライツで「ふじ湯の里・白玉の湯 金田」となっています。

 

駅舎は

平成筑豊鉄道の本社にもなっています。

 

しかし、

窓口の営業は平日のみ

 

窓口の横には、鉄印と桃鉄印の自販機が置かれていました。

 

駅の入口には

森鷗外文学碑とレストラン列車「ことこと列車」のポストがありました。

 

駅前には

小腹が空いた私を満たしてくれるものは何もありませんでした。

 

仕方がないので撮り鉄で欲求を満たします(笑)

動態保存されている304号でしょうか。

 

400形408「ちくまる号」

 

500形501「黒銀」

 

そして車両基地には

400形が並びます。

 

こんなことをしていると

レストラン列車の「ことこと号」が到着し、小休止

お客さんは降りてきて駅前で撮影などを楽しんでおられました。

 

ことこと号は401+402の2両編成

 

発車する際には駅員さん?がお見送り

 

機会があれば、このようなレストラン列車にも乗ってみたいですね~

 

さて、私が乗る田川後藤寺行は403「スーパーハッピー号」が入線してきました。

JALも参加しているプロジェクトなので飛行機も描かれています。

 

さて、乗り込むことにします。