発売から2週間ほど経ちつつ、いまだに京都市交通局の通販サイトは在庫◯なので当初発表された個数以上の在庫があるようです。
一般流通品も発売され、限定品と合わせて2編成になってしまいました。限定品だけでもよかったような気もします。
しかし違いはローレル賞のヘッドマーク以外にもあるので最新形式なら2編成揃えて10系や近鉄車両とすれ違いをさせてもいいかもしれません。
違いは前面が主な違いで、31編成と33編成、行先が「竹田」と「京都」になっています。側面に車番がないので前面を入れ替えれば行先変更もできそうです。
10系ほどの瞬殺にならないところを見るとやはり価格なのか新形式が不人気なのか・・・。動力なして定価が2万円に迫るともうディスプレイモデルではないです。