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今日から⇒電鉄現業従事員の制服がリニューアルされました。

 

時代に合った取り組みで、個性を尊重し、人を活かす方針の元、大きな進化は制帽やネクタイ着用の自由化、使用できる靴の種類を増やすというものです。

 

ニュースを見ただけなので詳細は未確認ですが、私が現場実習で駅業務をしていた1980年頃、盛夏服として開襟シャツをズボンの外に出して接客していたことを思い出しました。小田急、京王、国鉄でさえきっちりズボンの中に入れていたので最初は緩い社風なのかなと思ったのですがそんなことはなかったです。

あと、バラストの上を革靴で歩くのはしんどいです。(基本は安全通路を歩きます)

 

成熟した沿線が次に目指すものを意識した施策で、街づくりを第一に考える、東急クオリティを感じました。(ほめ過ぎですね)