初秋の大井川鐵道を撮る2 Ⅵ 久しぶりの輝き | 白い帆と蒸気

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鉄道、ほぼほぼ蒸気機関車の記事を中心に時折ヨットの記事も交えて紹介していく予定です。よろしくお願いします。

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今日は今年最後のレース2日目でした

疲労困憊の中、静岡まで眠気と戦いながら戻ってきました

 

10月11日、最終撮影地点に来ました

かわね路14号の抜里での撮影をパスしてきたので時間的には少し余裕があります

といっても5分ぐらい(^^♪

予想外の日が差してきたので、あのポイントを予測して無人君1号と手持ちとの2台で待ち構えます

まずは西部E30は順光で

この日はC108は白煙を棚引かせてきました

 

軽いギラリに

 

そしてここから全力で押し始めました

ドレーンが西日に輝いてますね~

 

金谷からの普通SL列車が下ってきました

先ほど無人君が置かれていた場所で、今度は手持ちでしたが太陽は薄雲の中でした

 

さて、無人君1号から見たのは?

まずは西部E30とオレンジ客車が輝きました

 

真打登場 キャブの下部がギラリ!

 

次の瞬間、眩しいぐらいの輝きを頂きました

 

返しのSL普通列車を無人君1号はアウト側からススキと共にシルエットで

 

この日の翌日はヨットレースなので急いで帰りましょう(^^♪