10月20日に開催、朝の横須賀は風が強く
Tシャツだと涼しすぎる感じでした。
9時5分到着の横須賀線725Sでも行列1キロの後方。
アメリカ海軍のDDG115「ラファエル・ペラルタ」が
修理中。
入場まで45分かかりました。
DDH183「いずも」
格納庫
前側エレベーターで飛行甲板に移動
近接防御用のシーRAM
6発ばかり再装填されているようです。
飛行甲板の先っちょにあるCIWS
艦橋後ろの張り出し窓は航空管制用
クレーン車が係止
荷役作業に使うらしいです。
ローター折りたたんだ状態で展示のSH60
展張作業が面倒くさかったのかしら。
エレベーター開口部にある転落防止策は自動で昇降します。
開口部の中にある丸い部品は油圧作動の
エレベーターロックピン。
艦尾から見るの図
「しらせ」は行列がすごいので断念
DD110「たかなみ」
SSMは訓練で2本ばかり発射したようです。
前甲板のVLS
127ミリ砲の点検ハッチが開放されています。
自動砲なので普段は無人。
サービスで127ミリ砲のキャップ外してくれました。
スリット状の制退機が付いています。
127ミリ砲弾展示中
弾頭が30キロ以上あるので積み込み作業は
かなりハード。
今回はイージス艦の霧島五郎が公開されませんでした。
記念撮影スポット