サンダーバード13号、
こうのとり回送、
EF210-333、
EF510-502北斗星色、
500番台は寝台特急用に製造されたもので、のちにその客車牽引の需要が無くなりJR東日本からJR貨物に転属したもの。
交直流型で本来赤い筈のEF510が青い、それは写真の502号機は最後の定期運行のブルートレインとなった「北斗星」の牽引用だったから、かつてはボディサイドに流れ星のマーキングが施されていました。
ISOコンテナ、
JOTのマーク、日本石油輸送のコンテナを多く牽引していました。
223や225や227のようなJR西日本の定番顔ですがそのどれとも違うここらでは見かけない電車、
あい風とやま鉄道521系AK04編成、
吹田総合車両所での検査後の本線試験運転。
「あいの風とやま鉄道」は北陸新幹線金沢延伸開業時に並行在来線となった北陸本線のうち富山県内を引き継ぐ形で出来た第三セクターの鉄道事業者。
車体側面の風をあらわす帯は同社のロゴにもなっている水色と緑の波を片方ずつ左右に配しているのですが、今回見えたのはそのうちの水色サイドのみだったので今度は緑の方向からも見てみたいですね。
はるか17号、
EF210-316、
黄色いラインの300番台、福山レールエクスプレス、
サンダーバード10号、
サンダーバード681系回送、
はるか10号、
サンダーバード15号、
EF210-351、この日2度目の300番台、
はるか19号、
こうのとり8号の返却回送、
サンダーバード12号、
こうのとり回送、
はるか12号、
1時間と少し前にくろしお8号の返却回送として向日町に向かった287系パンダくろしお第3編成サステナブルSmileトレイン、
今度はくろしお9号として新大阪への送り込み回送、
EF210-160、西濃カンガルーライナー、
サンダーバード17号、