皆様こんばんは!3泊4日におよんだ秋の乗り放題パスで行く北海道・東北旅は後半戦に突入!今はとある交通機関の中から投稿してますw

旅の途中でとんだアクシデントに見舞われてしまい、前回お送りした岡山・香川遠征より内容が濃い旅に・・・
2018年6月にも再生産された製品、購入したのは初回ロットの2015年製でしたモデルになった2代目小田急4000形は、地下鉄千代田線にも乗り入れる小田急線のオールマイティな車両です

では商品紹介をどうぞ

【商品紹介】※TOMIX公式から抜粋
トミックスの完成品Nゲージ車両、小田急4000形 基本4両セットです。
特徴ある先頭形状を新規製作で再現クーラーは新規製作で再現
屋根上のビート間隔が狭いタイプで再現
車番は転写シート付属
小田急ブランドマーク印刷済み
先頭部ダミーカプラー採用
行先方向幕印刷済み部品採用
JR線区用無線アンテナ付属
フライホイール付動力ユニット採用
新集電システム・銀色車輪採用
【商品内容】※TOMIX公式から抜粋
←新宿・綾瀬
○クハ4050▲デハ4000▲デハ4000○デハ4000(M)○デハ4000▲サハ4050▲サハ4050▲デハ4000▲デハ4000○クハ4050
○は基本4両セット(92569)、▲は増結6両セットA(92570)の内容です。
【実車紹介】※TOMIX公式から一部抜粋
小田急4000形は東京メトロ千代田線乗り入れ用として2007年に登場した通勤車両です。
E233系をベースとしながらも先頭形状はオリジナルのスタイルとなっているのが特徴です。
2007年9月22日に運用開始した小田急4000形は、東京地下鉄(東京メトロ)千代田線直通用としてJR東日本E233系をベースに2007年から2016年にかけて16編成160両を製造しました

千代田線直通以外に、小田原線・多摩線で急行や快速急行、通勤急行、各駅停車、江ノ島線の快速急行、急行など他の10両固定編成と一緒に幅広く運用、有効長の関係で小田原駅発着の各駅停車、箱根登山線直通列車、江ノ島線の各駅停車には充当されません

登場前は6両編成と4両編成を連結した小田急1000形10両編成が、地下鉄千代田線に乗り入れていましたが、緊急時の避難に支障をきたす恐れがあり10両固定編成の新型車両を導入したのです

小田急1000形はリニューアルを行った際に、一部編成で先頭車両を中間車に改造しています


バリアフリーに配慮した設計の小田急4000形は、「故障に強い車両」と「人と環境にやさしい車両」、「車両の安全性向上」 を目指して登場

2016年11月から2018年には、常磐緩行線でのCBTC(列車と地上設備の間での通信を使って列車の運行と制御を行う信号システム)導入関連の改造などを行うため、JR東日本の大宮総合車両センターに入場して改造、大宮で小田急線の車両が見られた時期がありました

では開封していきましょう

TOMIX 92570 小田急4000形6両増結セット

TOMIX 92569 小田急4000形4両基本セット

秋葉原の駿河屋アニメ・ホビー館さんで購入してすぐポポンデッタ秋葉原店さんのレンタルレイアウトをお借りして試運転


かなり程度が良い
壊れやすいと不評なM-9モーターを採用したモデルですが、動力は不快なギーギー音もなく滑らかな走り


