初秋の大井川鐡道を撮る Ⅱ 黄金田、ススキ、曼殊沙華 | 白い帆と蒸気

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鉄道、ほぼほぼ蒸気機関車の記事を中心に時折ヨットの記事も交えて紹介していく予定です。よろしくお願いします。

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今日も良い天気でしたが、朝は風が強く自宅待機

昨日壊したスピンポールの修理方法を試行錯誤し、目途を付けました

午後は風が落ち着いたので海に出て、疲労した筋肉をほぐしてきました

2週後今年最後のレースです

 

10月4日 SLかわね路1号は小さな黄金田のポイントで

まずは、福用で交換の上り近鉄電車から

 

そして本番です

穂が出始めたばかりのススキの向こうにお茶畑の中を白煙を棚引かせて走る黒い奴です

 

ススキと曼殊沙華です

 

そして黄金田

 

無人君1号は少し角度を変えて

直前に雨が止んで、ちょっと露出オーバーでした💦

 

追っかけて山の上から

ノンビリ移動していたら、欲しいシーンを撮り逃しました💦

その次の面白ショット 煙突からは煙の代わりに大きな手が!!!

機関車から手が映えてます(笑)

上り勾配ですが、3両では力行してくれませんね💦

 

第一橋梁の上も無煙で通過でした💦

 

笹間渡駅からの返しは、駅先で

加速区間は白煙を棚引かせて力行してくれました

 

しかし、振り向くとぶら下がりに💦

わずかな曼殊沙華がメインということで許しましょう(笑)