前々回のブログでこの旅のスケジュールを掲載しました。
いくつかリスクのあるスケジュールですので、今回はその細部のスケジュールと、もし何かあった場合の対応策を考えておきます。
やるべきことは達成する
今回の旅で「絶対にやる」と決めていることは「本土最西端」訪問。
これが達成できると、ある意味旅の目的は達成できます。
そこで今回は、スケジュール通りに行動できなかった場合のケーススタディをやってみます。
このような準備は初めてです。
1日目はこんなスケジュールを予定しています。
【10/19(土)】
飛行機自体の遅延も含め、予約済みの飛行機に搭乗できなかった場合、後続の列車でスケジュールを消化して、何とかホテルを目指せば大丈夫です。
【10/20(日)】①佐世保中央駅7:07発の列車に乗車できなかった場合
問題は2日目。
①佐世保中央駅7:07発の列車に乗車できなかった場合
あくまでメインの目的が「神崎鼻公園」ですので、後続の列車に乗車して「神崎鼻公園」イベントを消化し、佐世保駅に帰ってくる。
以降、松浦鉄道乗りつぶしをカットして、一路福岡空港へ。
②「神崎鼻公園」終了後、予定のバスに間に合わなかった場合
後続のバスに乗車し、佐々駅経由で佐世保駅に帰ってくる。
以降、松浦鉄道乗りつぶしをカットして、一路福岡空港へ。
というように、途中で何かあった場合は、スケジュールを打ち切って福岡空港に向かう必要がありそうです。
二度手間になる可能性もありますがやむを得ないですね。
おやすみ~