青梅線は来月11月に開業130周年を迎えます。それに伴い11月から
E233系1編成にヘッドマークが記念ヘッドマークが付けられます。
そして沿線自治体では記念展示が行われますが、福生市は多摩川河原の
砂利輸送が行われていた福生支線などの展示が図書館の郷土資料室に
展示されてます。
その案内が1枚目で、福生以外でも青梅、羽村、昭島、立川でも
記念展示が行われます。
2枚目は熊川砂利軌道の現況写真です。
3枚目は福生支線の現況写真で、大昔は川砂利を採取して問題
なかったのですが、今は駄目ですね!
福生支線と同様な所に、4枚目の福生トロッコ軌道があるとは
知りませんでした。
5枚目は福生から飯田町貨物駅までの砂利運搬の貨車車票です。
そして10月には八高線も開業90周年を迎え、まだ未撮影ですが、
E231系1編成に記念ヘッドマークが掲げられていて、福生市役所でも
記念展示が行われています。他の展示場所にも顔を出したいです。
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