宮口駅で昼食の駅弁を速攻で食べ終えて、転車台見学をするために天竜二俣駅に戻ります。乗るのはうなぴっぴごー!です。汽車を待っている間、駅に聞こえてくる祭り囃子が何とも言えない。
さっそく乗車すると、こちらも内装のラッピングも派手でした。
ちなみにこのうなぴっぴごー!の主役、音街ウナも実は何だか良く判っていなくてのっているんですけどね。あちこち内装を撮っておきました。
ドアの下の見えないところまでびっしりとラッピング、列車のラッピングのドアに貼ってありますので内側からでも外のラッピングが確認できます。
シートのところも隙間無くラッピング。
反対側の運転台付近は水色がベース。
ドアサイド。こちらにもラッピング車両の外観が書かれています。
反対側のドア。それにしても乗客が少ないので撮り放題でした。
天井も一面ラッピングで、目のやり場に困るというか、興味の全くない人は困るでしょうかね?
こちら側からのシート。
車内全般を撮っておきます。これ、もう少し上から見下ろすと座っている人が写ってしまうので。写り込まないようにしました。
車内を撮っていたらあっという間に天竜二俣駅に着いてしまいました。先ほどと一緒ですぐに構内踏切を渡って反対側へ。
真横から。
反対側も
そして何故すぐに反対側のホームに来たかというと、下りの当駅止まりの列車が隣の2番線に入線して来るから。
うなぴっぴごー!編は以上になります。天浜線の旅はまだまだ続きます。小出し感が満載ですが、多くの写真を紹介したくて、是非ともこの静岡のローカル線、天浜線に乗って頂きたく長編でお送りしています。次回も小出しですが、転車台見学前にもう一コーナーお送りしたいと思います。